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「ITエンジニアは一日パソコンと向き合って作業する」というようなイメージを持っていませんか?
ITエンジニアとは情報技術者の総称で、その中にはシステムエンジニア・Webエンジニア・ゲームエンジニアなど、沢山の種類が存在しています。
本記事では、ITエンジニアとは何か・仕事内容・年収・求められる能力・やりがいまでわかりやすく解説します。
この記事の目次

そもそもITエンジニアとはどんな仕事?
エンジニアという言葉を、あなたも何度か耳にしたことがあるでしょう。
一口に「エンジニア」と言っても総称でしかないため、漠然としたイメージを持たれていると思います。
ITエンジニアとは?
ITエンジニアとは、IT技術者の総称を指す職業です。単語を分解すると以下のような意味になります。
- IT:情報技術
- エンジニア:電気・機械の技師や専門家
ITエンジニアとはわかりやすく簡単にいえば「コンピュータ関連に特化した技術者」です。
ITエンジニアの中には以下のような職種が含まれます。
- システムエンジニア
- プログラマー
- Webエンジニア
- ゲームエンジニア
▶【初心者向け】IT基礎知識を解説!IT業界やIT技術の基本をおさえよう
エンジニアという言葉の意味
エンジニアという言葉は、エンジニアリング(工学)の専門的な知識・スキルを持つ人という意味を持ちます。エンジニアごとにそれぞれ求められるスキルや仕事内容は異なるのです。
ITエンジニアは、IT業界のエンジニア(技術者)と考えると他の機械などの分野のエンジニアとの違いがわかりやすいでしょう。
IT業界の以外にも、機械系・化学系・医療系など幅広いエンジニアが存在します。
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ITエンジニアの仕事内容
ITエンジニアの仕事内容の一つとして、システム開発が挙げられます。以下はシステム開発過程の一例です。
- クライアントの要求を分析してシステム全体の設計を行います
- 1の要求分析の内容をまとめます
- システムをどうやって構成していくのかを決めて基本設計をします
- プログラミングをするためにどんな機能をつけるかなどの詳細を設計します
- 詳細設計を基にプログラマーが実際にプログラミングします
- システムが動くかテストします
- システムを実際に稼働させます
以上の各段階を多数の専門エンジニアが携わり、システムが作り上げられます。
ITエンジニアの気になる給料事情、年収は?
エンジニアの年収について気になるという方も多いでしょう。結論から言うと、エンジニアの年収は平均よりも高いです。
例えば、システムエンジニアの平均年収は569万円と言われています。
そして、IT業界の平均年収も446万円で、ビジネスパーソン全体の406万円よりも高い年収。
年齢を重ねてスキルを身につければ年収は上がっていく可能性はもちろんあるので、年収という観点から考えてもITエンジニアという仕事は将来性が高いと言えるでしょう。
エンジニアの年収の詳細については、「IT業界の平均年収は?エンジニアなどIT系の給料を徹底解説!」をご覧ください。
ITエンジニアの就職先は?
IT系企業での勤務が中心となりますが、最近ではコンピュータ関連の企業だけでなく、一般企業でもシステムエンジニアが求められています。
一般企業の場合は情報処理部門等でシステムエンジニアが求められるケースが増えていて、そうした企業でシステムエンジニアとして力を発揮している人もたくさんいます。
募集は新卒もありますが、即戦力を必要としている場合経験者を募集する企業も多くあります。
そして、経験を積んだ後には自分で独立して、フリーランスで活躍するという選択肢もあります。
システムエンジニアを例に紹介しました。ただし、ITエンジニアが活躍できる場所はIT業界に限らず、どんどん増えています。
ただし、未経験からITエンジニアを目指す場合には、IT業界を選ぶことが無難かつ確実性の高い選択であることは確かです。
そのため、ITエンジニアにどのような転職先があるのか知りたいという場合には、まずIT業界に対する理解を深めるとよいでしょう。
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ITエンジニアの種類について
以下で、システムエンジニア(SE)やプログラマーといったITエンジニアの種類について解説します。
ITエンジニアの種類については、「ITエンジニアの種類とおもな仕事内容をわかりやすく解説」で詳しく解説していますので参考にしてください。
システムエンジニア(SE)
システムエンジニアは、一般的にシステム開発の上流工程を担当します。
システムエンジニアとして一番大きな役割を占めているのがシステムを作る為に必要な色んな仕事について検討した内容を「設計書に書き起こす」事だとされています。
システムというのは、仕事の流れをコンピュータが補助するためにつくられるものとなっており、
つまり、技術面だけではなく、予算や管理や人員管理も含め、仕事は多岐に渡ります。
時には、IT業界の幅広い知識や経験だけではなく、IT業界以外の知識を求められることもあります。
その為、システムエンジニアはこの業界のスペシャリストであるとも言えるのです。
但し企業によってシステムエンジニアがどこまで担当するかは異なることもあるので、事前に確認してみましょう。
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プログラマー
プログラマーは、システムエンジニアが作成した設計書に基づき、プログラムを構築するプログラミング作業を行います。
仕様書通りに作成した場合でも、使用の不備が発生して思うように動かない時があります。
「仕様バグ」と呼ばれるこの不備の原因を追究するのもプログラマーの大事な仕事の一つとなっています。
実際にシステムの構築をするにあたり使われるプログラミング言語は様々であり、時代によって流行りの言語があるため、トレンドに敏感になっておくと良いでしょう。
システムエンジニアとプログラマーの仕事内容は、会社の考え方によってどちらも行う場合もあります。
こちらの記事では、システムエンジニアとプログラマーの違いについて詳しく解説しています。
システムエンジニア(SE)とプログラマー(PG)の違いとは?仕事内容・年収などを解説Webエンジニア
Webエンジニアは名前の通り、Webを利用したシステム開発を専門とするITエンジニアです。
例えば、近年増加傾向にあるネット通販サイト、Webアプリケーション等のWeb上でやりとりされるサービスの構築などを行います。
Webシステムは他のITエンジニアでももちろん必要とされますが、Webエンジニアでは特に専門の高い部分まで求められ、ネットワークやセキュリティ対策などの知識も豊富です。
PHP・Java・Ruby等の開発言語を使って開発されることが多いので、これらの開発言語をいずれか使えることが求められます。
また、実行環境として、Linux・Apache・MySQLなどが多く使われるため、これらの知識を持っていることも必要です。
Webデザイナーやフロントエンドエンジニア(フロントエンジニアとも呼ばれます)と協業することも多く、HTMLやCSSの知識を持っていると、より円滑に、より優位に仕事を進めることができます。
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他にはどんなITエンジニアがいる?
しかし、見えないところで動いている様々な分野のエンジニアがいます。
ゲームエンジニア
名前から連想しやすいかもしれませんが、ゲームエンジニアは主にゲーム会社に就職して、私たちが日常的によく使っているスマートフォンゲームのようなゲームを開発するITエンジニアです。
企画から開発までの流れは他のエンジニアとそれほど変わらず、開発の過程ではたくさんの人と関わっていきます。
ゲームエンジニアの多くは自身がゲーム好きで、自分が作ったゲームが売れなかったり、評価が低かったりするとプライドが傷つく場合があります。
プログラミングが好きでエンジニアをしている方に比べたら、商品が完成してからの周りの評価の方が気になるのです。
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データベースエンジニア
データベースエンジニアは、システム開発に欠かせないデータベースの設計・管理などを行うエンジニアのこと。
業務効率やセキュリティに関わる業務をするため、非常にやりがいのある仕事です。
データベーススペシャリストやORACLE MASTERといった資格の勉強をすることで知識を得ることができるでしょう。
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ネットワークエンジニア
ネットワークの設計・構築・保守・運用まで行うエンジニアのこと。コンピュータとコンピュータをつなぐネットワークや、システムやサービスのベースとなるサーバーを扱います。
快適な通信環境を構築するという重要な役割を持つ業務です。
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セールスエンジニア
セールスエンジニアは、プログラミングでの開発だけでなく、コンサルや営業の役割も担うエンジニアのこと。商品・サービスを提案して、導入時や導入後のサポートまでします。
商品やITに関する知識だけではなく、コミュニケーション能力も求められる仕事です。
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データサイエンティスト
名前からすると一見、エンジニア?となるかもしれません。
データサイエンティストは統計学、コンピュータサイエンス、データ分析力を活用し、莫大な量のデータの中に埋もれている、貴重な情報を見つけ出す役割を担っています。
その際データを構造化して、企業がそのデータをビジネス面で活用できるものにします。
つまり、貴重な情報を発見する力、発見したデータを正しく他人に伝える表現力が必要になります。難易度の高いスキルが必要とされるため、報酬も比較的高い傾向にあります。
また、ほとんどのデータサイエンティストはプログラミングの経験も持っています。
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ITエンジニアに求められる4つの能力
エンジニアに限らずどんな仕事でも、求められる能力というのがあります。先程も触れましたがエンジニアに必要なのはそれぞれの専門的な技術だけではありません。
一つのシステムが完成し実際に使われるようになるまでに、たくさんの人々が関わるため、人との関わりの面も非常に大切です。
①コミュニケーション能力
その中で、どのようなシステムを要求されているのかをしっかりと見極めるためにも、コミュニケーション能力は重要になります。
「エンジニア」というと一日パソコンと向き合っているような印象を持つ方も多いかもしれませんが、実際にはクライアントに向けてのプレゼンテーションを任せられたり、自分とは専門の異なる相手との打合せを行ったりすることも多々あります。
また、プログラミングはチームで行うことが多いため、自分の仕事だけではなく、他のメンバーと現状報告をしながら業務を進行していく必要があります。一人で黙々と仕事をしていても、チームで行うプロジェクトは進みません。
そういった意味でも、コミュニケーション能力は必要になってくるのです。
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②プログラミング技術
エンジニアは未経験からなれる為、プログラミングに慣れていない方も多くいますが、経験を積み、それぞれ一人前になっていきます。
システム開発において実際にプログラミング作業を行うのはプログラマーがメインになりますが、その他のエンジニアでも打ち合わせなどを円滑に進めるためにもある程度理解しておきたいのがプログラミング技術です。
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③マネジメント能力(特にSE)
つまり、各自自分の担当に責任をもって作業しなければなりませんが、誰か一人でも欠けてしまったり、自分のことばかり考えているような人がいたりすると、チーム全体の進捗に影響していまいます。
誰にどこを担当してもらうかなどベストマッチングを行い、チームとして機能させるために、エンジニアにもマネジメント能力が必要とされる場面があります。
④文章作成能力(特にSE)
クライアントの要望に応え、よい良いステムを開発していくために、その都度様々な人と連絡を取ります。時には、面と向かって話すことができないことも。
そんな時は、チャットやメールなどの文章のやりとりでしっかり伝えられる力が必要。
その他にも、システムエンジニアであれば、クライアントの要望をまとめ設計書を書いていくため、文章作成能力、表現力がとても重要になります。
コミュニケーション能力をはじめ、他の様々な仕事でも必要とされるような能力は、もちろん、エンジニアでも必要とされるのですね。
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ITエンジニアに向いている人の3つの特徴
エンジニアに向いている人の特徴を3つ紹介します。
ITに興味あり!
ECサイトやSNSなど、ITの技術革新は私たちの生活に密接に関わってきている人は多いでしょう。そのような新たなITの動きに関心があることは、キャッチアップを続ける上で非常に有利です。
そして、エンジニアはプログラミングだけができれば良いというわけではなく、経験を積んで成長していくことが重要。興味があれば積極的にスキルや知識を吸収する姿勢が自然とできるはず。
継続的にIT業界に関わっていけるかという観点からも、ITに興味を持てるというのは非常に大切なことです。
技術トレンドに敏感!
技術の進歩に応じてトレンドもどんどん変化していきますので、そのような変化に敏感な人はITエンジニアに向いています。
エンジニアというと理系の印象を持つ方が多いですが、トレンドに敏感であるためには常に「最新」を追わなくてはなりません。
文系・理系よりも、いかに技術のトレンドに関心を持っていられるかがITエンジニアの向き不向きの分かれ道と言えるでしょう。
③コミュニケーション能力に自信あり!
求められる能力の項目でも取り上げましたが、やはりコミュニケーション能力に自信のある人はITエンジニアとして活躍できる可能性が高くなります。
もちろん、コミュニケーション能力が高いと有利なのは、エンジニアに限ったことではありません。
ただ、コミュニケーション能力に自身があるというのは技術職のイメージが強いエンジニアを目指すにあたっても強みになるでしょう。
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「転職」という選択肢のひとつにITエンジニア
エンジニアという仕事には魅力がたくさんあります。
転職を検討している方は、選択肢の1つに入れてみてはいかがでしょうか。
IT以外のエンジニアについては「IT以外のエンジニアの種類・将来性を解説!需要が高いおすすめのエンジニアは?」で解説しています。
ITエンジニアのやりがいについて
また、自分が手掛けたサービスやシステムを街中や雑誌などのメディアで触れられているのを見つけた時の喜びはとても大きいです。
成果がしっかりと表れることでモチベーションアップにも繋がりますね。
無作為に抽出したIT・ソフト系&ハード系エンジニア300人に「エンジニアとして、今まで仕事に取り組んできて喜びややりがい・感動を実感したことがあるか?」について質問してみた。その結果が右表であるが、一度でも経験のあるエンジニアが全体のおよそ8割に上った。
ITエンジニアになるには
ITエンジニアになるには、まずプログラミングのスキルなどの最低限の知識を学ぶ必要があります。
それにより、自分がやるべきことやどのようなITエンジニアになりたいかというビジョンが見えてくるからです。
プログラミングスキルを身に付ける
自分の努力次第で未経験からでも短期間で習得できるのがプログラミングスキルです。
参考書籍を用いて、独学で学んでいくことも可能です。書店で書籍を購入してアプリなどを作りながらプログラミングを身に付けていく形になります。
しかし、プログラミングは独学だと挫折しやすいもの。不安な方はプログラミングスクールに通うことも検討しましょう。
自分にあった学習スタイルを見つけることが大切です。
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スキルなし未経験OKの企業に飛び込む
企業によっては、スキルなしの未経験でもITエンジニアとして採用を行っている場合があります。
まず、実務経験を積みたいという人や働きながらエンジニアとしてのスキルを身に付けたいとう人におすすめの方法です。
ただし、自分が身に付けたいスキルが身に付かなかったり、思うようなキャリアアップが望めなかったりといった可能性もあることを覚えておきましょう。
転職エージェントや転職サポートを利用する
プログラミングスキルを学び、転職エージェントを利用したITエンジニアの転職がもっとも安心な方法です。
そして、さらに効率的でスムーズなのは転職サポートを行っているプログラミングスクールという方法。
プログラミングの学習内容と紐付いた転職先を、サポートを受けながら探せるので成功する確率がとても高いです。
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ITエンジニアはキャリアアップの選択肢が豊富
企業で経験を積んだのち、フリーランスとして独立して働いているエンジニアもいます。
エンジニアは自分の頑張り次第で活躍の幅をいくらでも広げられる、とても魅力的な職業なのです。
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まとめ
最近では、学校教育でもプログラミングを授業に取り入れているケースが増えたり、WebがIT業界だけではなく他の多くの業界でも必要とされてきたりしています。
つまり、それだけITエンジニアの活躍できる場所は着実に拡がっているということです。
未経験で不安だけどITエンジニアに興味があるという人は、まずは行動しましょう。
悩んでいるだけではなくプロのカウンセラーに相談するなどの一歩を踏み出すことをおすすめします。