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最近よくプログラミングという言葉をテレビや新聞やニュースで聞いたりすることはありませんか?
「プログラミング」が話題を集めるのは、大人の世界だけではありません。
小学生も2020年からプログラミングが必修になります。「なんで子どもに学ばせるのだろう?」「学んでなんのメリットがあるのだろう?」と、疑問に思う保護者や先生の方も多いでしょう。
そこで「プログラミングって何だろう」という方のために
などをプログラミングスクールテックキャンプ プログラミング教養の講師がわかりやすく解説します。
また、以下の動画では「プログラミングとは何か」についてわかりやすく解説していますのでぜひご覧ください。
※記載されている内容は記事公開時点での情報です。サービス内容は予告なく変更の場合がありますので予めご了承ください。最新のサービス内容は本サイト(https://staging.tech-camp.in/)をご覧ください。
この記事は現役エンジニアによって監修済みです。
この記事の目次

プログラミングとは
プログラミングとは何かについて解説。
併せてプログラム・プログラミング言語についても解説します。
プログラミングとは「コンピューターにさせる仕事を順番に書くこと」
プログラミングとは簡単にいうと、コンピューターにさせたい仕事を順番に書き出す作業のことです。結婚式の演目・運動会の種目がプログラム、それを紙に書き出す作業がプログラミングとイメージするとわかりやすいと思います。
現状、コンピューターは人間の言葉をそのまま理解できないため、コンピューターが理解できる言葉「プログラミング言語」を用いて命令を出します。
プログラムとは「コンピューターにやってほしいことを言葉にしたもの」
コンピューターにやってほしいことを理解できる言葉にしたものがプログラムです。
つまり、プログラミングとはプログラムを作る作業とも言えます。
「プログラミング」ではなく「プログラム」という言葉なら、イメージできる方も多いと思います。
プログラムとは、和訳すると「番組表」「計画」「予定」という意味になります。実は意識していないだけで普通に使っている言葉です。
プログラミング言語は「コンピューターが理解できる言葉」
プログラミング言語とは、わかりやすくいえばコンピューターが理解できる言葉=プログラミング言語であり、コンピューターに命令できる言語のことです。
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プログラミングで何ができる?
そもそも私たちの仕事や生活でプログラミングは何の役に立つのでしょうか?何ができるのでしょうか?
プログラミングでできることは以下の通り
1つ1つ見ていきましょう。
アプリケーションを作ることができる
出典元:総務省|令和2年版 情報通信白書|情報通信機器の保有状況
私たちの生活に密接しているスマートフォン(スマホ)。総務省によると、2019年時点で日本国内の67.6%がスマートフォンを所持しているとの統計が出ています。
Twitter・Instagram・Facebook・LINEなどのSNSや、GoogleマップやApple Musicなどを使っている方も多いでしょう。
これらは、プログラミングで作られたアプリケーション(アプリ)です。じつはプログラミングとはとても身近なものだということがよくわかりますね。
プログラミングができるようになれば、自分で考えたものをアプリとして形にすることができます。
アプリ開発の場合、開発したいアプリの種類によって学ぶべき言語は変わります。
Webアプリケーションの場合は、Ruby。iPhoneアプリの場合は、Swift、Androidアプリの場合はJavaを学ぶのがおすすめです。
ゲームを作ることができる
プログラミングではゲームも作ることもできます。市販されているような家庭用ゲームもプログラミングでできています。
また、スマートフォンやパソコン上でのゲームアプリもプログラミングによって作られています。
一見難しそうに見えるVR・ARのゲームも、Unityなどの必要なものが揃っているゲーム向けの統合開発環境を利用すれば難易度がグッと下がります。
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単純作業を自動化できる
単純作業を自動化して効率化できることもプログラミングの醍醐味です。
私たちの生活や仕事にはパソコンやスマートフォンは欠かせません。当たり前のように使っていると思います。
そのような環境の中でプログラミングを有効活用している人は多いです。
筆者がプログラムしたり、エンジニアの仕事仲間から聞いた身近な例を挙げますと
- 仕事でアンケートを取って集計する必要があった際、アンケートに答えてもらった時点で別チャットツールに通知させ、自動的にアンケートのデータを集計する。
- 販売サイトでどうしても欲しい商品があったときに、プログラムを組んで発売されたと同時に購入するプログラムを組む。
- 趣味で集めている写真や画像をインターネット上から自動で取ってきて、docsシート(WindowsでいうWordのようなもの)に貼り付けるようにする。
など、これからITが発展していく中でプログラミングができれば、もっと仕事やプライベートでできることが広がることは間違いないでしょう。
自分でプログラミングを日常で活用する
普段パソコンを使っていて面倒だと思う作業も、自分でプログラムを組めれば自動化できます。
例えば、「VBA」というエクセルで利用できるプログラミング言語を学習すれば、オリジナルの関数を作ったり、領収書がすぐ発行できるようなシステムを作ったりと面倒な作業を自動化できるのです。
またグーグルのスプレッドシートもプログラミングとまではいきませんが、アドオンを調整し、カスタマイズする際にプログラミングを理解していれば調整を行うことは容易に可能です。
さらにGoogle Apps ScriptというGoogleのアプリと連携できる開発環境を使えば、スプレッドシートにプログラムも組み込めます。
「もっとこんなことができたら便利なのに」が実現できるということですね。
そして実際にプログラミングが出来れば、自分で考えたサービスを形にできます。
例えば、アプリ甲子園という中学生と高校生を対象にしたスマートフォンアプリ開発コンテストでは、大会受賞者のアプリと企業のコラボが実現しています。
企業のサポートがあれば、自分の作ったサービスを形にしやすくなります。
ただ、大会で受賞とまではいかなくとも、プログラミングが出来ればサービスを形にすることは可能です。
このようにプログラミングを勉強すれば、見える世界が大きく変わります。

代表的なプログラミング言語の種類
プログラミング言語を使うことで、人間にできないような複雑な仕事をコンピューターに任せられます。
任せる仕事というのも、実に様々なものがあります。
単に計算する仕事やwebサイトのように情報を表示する仕事、言われた写真や画像を印刷する仕事など、様々なものがあります。
しかし、コンピューターも人間と同じでそれぞれ特性があり、仕事によって出来るものと出来ないものが存在します。
また、それぞれの特性を持ったコンピューターは使える言語が違います。
コンピューターに任せたい仕事の内容によって、コンピューターと言語を選ぶ必要があります。
そのため、プログラミングをするプログラマーと呼ばれる人にも様々な種類の方が存在します。
一人で20ヶ国語が喋れる人がいないように、プログラマーと呼ばれる人でもいくつもの言語を扱えるわけではありません。
人間の言葉と違ってプログラミング言語は、それぞれ書き方が似たり寄ったりなので、複数の言語を習得するハードルはそれほど高くないかもしれないです。
それでも多くて7 ~ 8言語くらいでしょう。そこで、その中でも代表的で初心者が入りやすいプログラミング言語を紹介します。
Ruby(読み方…ルビー)
Rubyは数あるプログラミング言語の中でも、日本人が作った貴重な言語です。
「Cookpad」や「Twitter」など、みなさんもよくご存じのサービスに採用されています。
書きやすさ・学びやすさは他のどの言語と比べてもダントツ一位を誇っています。
言語仕様に関するメーリングリストの議論も普通に日本語で行われており、書きやすさはバツグンで、やはりその使いやすさから人気は高い傾向にあります。
日本だけではなく、アメリカでも大変人気なプログラミング言語です。
アメリカで最も稼げるプログラミング言語はRuby/Ruby on Railsと言われていたこともあるようです。
更にRubyは、数多くのベンチャー企業でも採用されており、求人情報にもこの言語を扱える人材を募集している様子が多く見られるなど、今、最も注目を浴びている言語といっても過言ではないでしょう。
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Swift(読み方…スイフト)
主に、Apple(iPhone)のアプリを制作するために使われる言語です。
以前は「Objective-C」という言語でした。
Apple社が作った比較的新しい言語であり、誰もが直感的に使えるように設計されています。制作過程をiPhoneで確認しながら進めていけるので、楽しくプログラミングをすることができます。
iOSの人気は後を絶たず、需要のあるプログラミング言語の一つとされています。
現時点では携帯アプリ開発で主に使われている言語であり、オープンソース化されて今後幅広く使われていく可能性があります。
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Java(読み方…ジャバ)
すばやく様々な処理が行える言語で、歴史も古く、様々な制作場面で採用されています。
他の言語に比べて、習得のハードルが高いです。
Androidのスマートフォンのアプリや、パソコンなどで使うソフトを作ることができます。その反面、細かく指示を書く必要があり、指示書を書くのが大変というデメリットもあります。
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PHP(読み方…ピーエイチピー)
PHPとは、動的なWebページを作成する時に使用する、Webに特化したプログラミング言語です。
動的なWebページとは「検索サイト」や「掲示板」のように、訪問者のリクエストに応じながらコンテンツを生成していく仕組みを持っているページの事をいいます。
PHPは初心者でも比較的簡単に修得することができる言語です。世界中の25%のサイトが使用されている「WordPress」のカスタマイズができるようになりますので、身に付けておけば就職や転職にも役に立つと共に、他の言語を学ぶ際の足掛かりにもなります。
PHPは信頼性が高くwebアプリケーションにおける大規模開発から小規模開発まで数多くの採用実績があります。そのため、PHPでのWebアプリ開発案件は多く、言語としても比較的習得しやすい言語です。
引用元:【PHP入門】学習方法、オススメ本徹底解説!
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初心者にも分かるプログラミングの基礎
いくつかプログラミング言語を紹介してきましたが、次は実際にプログラミングの基礎を説明します
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【入門編】HTMLとCSSを学ぼう!
今回は、初心者で最も簡単に始めることができるHTML・CSSについて実際にコードを書きながら解説します。
厳密にはHTML・CSSはプログラミング言語ではなく、Webページを作るためのマークアップ言語です。ここではあなたに簡単なイメージを掴んでいただくためにご紹介いたします。
HTML(エイチティーエムエル)とは?
HTMLとは、Webサイトの骨組みを作る言語と前述しましたが、具体的にはタイトルや見出し、写真を配置を決定する言語です。
HTMLのイメージは、様々なパーツを組み合わせて作られた積み木を想像してください。
HTMLには、タグと言われる決まったパーツがあり、これらを組み立ててWebサイトを構成していきます。
下記のように、パーツごとに決められた文字列があり、それを<>で囲んでパーツとします。一例は以下です。
- <h1>・・・ 見出しを作るパーツ
- <p> ・・・ 文章を書くパーツ
- <img>・・・ 写真や画像を貼るパーツ
- <a> ・・・ 他のページへリンクを貼るパーツ
- <div>・・・ 枠を作るパーツ
これで、一つのパーツが完成です。下記のように、作ったパーツを1つ1つ並べてWebサイトを組み立てていきます。
しかし、このままでは、それぞれのパーツの色や形をつけられません。このままでは、白黒の簡素なWebサイトになってしまいます。
そこで活躍するのが、CSSと呼ばれるプログラミング言語です。
CSS(シーエスエス)とは?
CSSは、各々のパーツに色や形をつけていくプログラミング言語です。では、どのように色や形を装飾するのか見ていきましょう。
まず、ページの見出しになっている <h1>素敵なパンケーキ</h1> というパーツに文字の大きさと色を決めたい場合、下記のように書きます。
h1 { ←どのパーツに対して装飾するのかを指定
font: 16px; ←文字のサイズを指定
color: #red; ←色を指定
}
パーツを指定して、色や大きさなどについて{ }に指定します。それぞれのパーツに対して、指定できるものが決まっており、その指定の仕方通りに指定する必要があります。
他にも、こんなことを指定できます。
background-color: ・・・そのパーツの背景の色
width: ・・・そのパーツの横幅
height: ・・・そのパーツの高さ
font-family: ・・・そのパーツのフォントの種類 など
HTML・CSSによって、実は簡単にWebサイトを作ることができるのです。
今回はかなり簡略化しましたが、実際はもっと細かなパーツの指定もできるので、慣れてくるとイメージ通りにWebサイトを作れます。
HTML/CSS についてさらに学びたい方は、「HTML とは何か?初心者のためのHTML基礎知識」「【学生初心者必見】初めに覚える!HTMLタグ16選」も併せて読んでください。
初心者におすすめの勉強法
初心者にいおすすめの勉強法について解説します。
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プログラミングは独学でも勉強できるけど
では、プログラミングを習得するにはどうやって勉強していけばいいのでしょうか。最近は、本もインターネットも充実しかなり勉強しやすくなりました。
また、プログラミング学習サーブスもたくさんあるので、プログラミングを勉強する敷居がかなり下がってきました。
ただ、プログラミングでは小さなミスでも英語でのエラー文がたくさん出てくるので、どうしても調べるのに時間がかかってしまい非常に効率が悪くなります。
また、あまりにも時間がかかり、解決できないでいるとプログラミングが嫌いになり、せっかく勉強し始めても習得する前にやめてしまう方も多く大変もったいないのです。
わからない時に聞ける環境がおすすめ
一番効率の良い学習方法は、自分の作りたいサービスを作りながら調べ、わからない点はプログラミングができる方に常に教わって勉強することです。
また、一人で勉強するよりも、誰かと一緒の方ができた時の感動を分かち合えるので、モチベーションも維持できます。
なので、プログラミングを教えてくれるメンターを用意することをお勧めします。もし周りにそのような人がいないのであれば、外部のスクールに通うといいでしょう。
おすすめのプログラミングスクールを紹介
数あるスクールの中から、いくつかご紹介します。
目的や内容によって変わってきますが、スクール選びにご活用ください。
テックキャンプ プログラミング教養
テックキャンプ プログラミング教養はあなたを最先端のスキルと知識を身に着けたテクノロジー人材に変えます。
講義形式で知識だけを学ぶのではなく、実際にサービスを作りながら実践的に学んでいきます。
独学では、わからないことを調べることに膨大な時間がかかりますが、テックキャンプ プログラミング教養は教室やオンラインでメンター(講師)へ質問し放題。
プログラミングが「なんとなく分かる」ではなく「形になるものを作る」にコミットします。
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HAL
出典;HAL
東京・大阪・名古屋・パリに開校しており、独自の就職支援システムで希望者就職率は100%を実現しています。
「完全就職保証制度」「国家資格 合格保証制度」のバックアップで、安心して学べる専門学校です。
昼間コースは1年制(2学科)・2年制(6学科)・4年制(11学科)と分かれており、夜間コースは2年制(6学科)と1カ月から通える講座が2つ、土曜コース(国家資格取得講座)があります。
引用元:【学生向け】ITエンジニアを目指すための大学・専門学校10選!
夜間コース・土曜コースがあるので、社会人でも通う事ができます。
ヒューマンアカデミー
出典:ヒューマンアカデミー
ヒューマンアカデミーは、さまざまな種類の講座を行う大手資格スクールで、IT・プログラミングスクールをその1つとして開講しています。
入学時から卒業後まで、エントリー・個別スキルアップ・キャリア・ジョブと4人のカウンセラーによる万全のサポート体制を整えています。
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プログラミング入門者におすすめの書籍5選
スクールではなく、やっぱり独学で学びたいという方向けにプログラミング入門者におすすめの書籍を紹介します。
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック
読者からの口コミはこちら
初心者から上級者まで心掛けるべき内容が豊富に書かれているにも関わらず、
とても読みやすい一冊でした。引用元:Amazon
[改訂新版]これからはじめるプログラミング基礎の基礎
プログラミング初心者の方が読むのに最適な本です。
プログラミング言語の説明に入る前の知識を得ることができます。図版がとても豊富になっており、理解しやすさと読みやすさでイメージがつきやすい一冊です。
読者からの口コミはこちら
これは本当に「基礎の基礎」です。
もしこの本1冊を丸暗記するほどに読み込んだところで、プログラムを組めるようにはなりません。しかし、
「この本の内容が理解できていないとプログラムは組めません」それほどまでに基礎の基礎の大切なことが書いてあります。
引用元:Amazon
プログラムはこうしてつくられる
テトリスのゲームに例えて、初心者でもゲーム開発ができるというのを説いている書籍です。
使用しているプログラミング言語は「Sunaba」という独自の日本語の言語ですが、初心者だけでなく経験者までもが新しい気づきを得ることができる一冊になっています。
読者からの口コミはこちら
この本だけで、プログラミング経験全く無しだった私の嫁さんがテトリスを自分で作れるようになりました。
いままで何年間もずっと私があの手この手でプログラミングの楽しさを伝えようとしても見向きもしなかった人が…です。
この事実だけでこの本の素晴らしさが伝わるのではないかと思います。また、私自身は嫁さんとは対照的にプログラミング経験歴だけでいうともう30年近くになるのですがこの本を読んではじめて理解することが多数ありました。
引用元:Amazon
仕事ではじめるプログラミング研修前の基礎の基礎
「HTML」と「JavaScript」を用いて、Webブラウザのみでプログラムを書く方法が記載されています。
少し基本が身に付いている方にオススメな一冊です。
読者からの口コミはこちら
Jsは柔軟ではあるが個性的な仕様なので、コアな部分を知らずに学ぶと変な癖がつく。
人にもよるだろうが、Jsでプログラミングの世界を掴むのは難しいと思う。引用元:Amazon
非エンジニアの為のプログラミング講座
「非エンジニア」の方を対象にしている書籍です。しかしこの本はプログラマを目指す方向けではなく、本書を通じてコンピュータの仕組みを理解することによって「ITエンジニア」や「プログラマ」の方と円滑にコミュニケーションを取れるようになる事を目指しています。
読書からの口コミはこちら
内容は、表題にもあるように、「プログラマになりたい向け」ではなく、プログラマやエンジニアを理解するために、コンピュータはどういうことが出来るの?を理解するための書籍です。そういう点ではよく出来ている本です。ノイマン式コンピュータの話など懐かしく読み進めました。
引用元:Amazon
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システムエンジニア(SE)とプログラマーの違い
あまりIT業界を知らない人にとっては、システムエンジニア(SE)とプログラマーの違いがわかりにくいかもしれません。
違いが分かりづらいのは、仕方のないことでもあります。
国・会社・業界や現場ごとに「システムエンジニア」という言葉の定義や役割は違うケースがあるからです。
システムエンジニアとプログラマーの役割
大まかにシステムエンジニアとプログラマーの役割を整理すると、以下の通りとなります。
システムエンジニアの主な仕事
システム開発における設計・開発を主に行います。具体的には、クライアントへのヒアリングや要件定義、実際にコードを書くプログラマーへの指示出しなどを担当します。
わかりやすく建築で例えるなら「設計図を作り、指示を出す」仕事といえるでしょう。
もちろん、コーディングを担当することもあります。
プログラマーの主な仕事
プログラマーの仕事内容をわかりやすくいうと「設計図を元に実際に家を建てる」ような仕事です。
システムエンジニアが作った要件に基づき、プログラム言語を用いてプログラミングします。
プログラマーとエンジニアが同じ意味で使われる場合もある
先にも書いた通り、現場によって言葉の定義はさまざまで「プログラマー」という言葉がシステムエンジニアとほぼ同じ意味で使われることもあります。
その逆のケースもあるため、上の定義はあくまで「目安」です。
昔であれば、システムエンジニアやプログラマーといえば銀行の管理システム構築や法人の大規模なデータ管理などの業務が主でした。
しかし、スマホやタブレットなど様々な媒体によって、一般の方もインターネットを介して手軽にサービスを利用するようになったり、そのサービス(アプリケーション)を一般人でも手軽に開発・販売できるようになりました。
それにより、システムエンジニアやプログラマーの存在はより身近になってきています。
ITで激変する日本
私たちの生活は、IT技術の発展によって日々便利になっています。
家族や友人と連絡を取ることができるスマートフォン。
最近は家電の操作もスマートフォンで行うことができますね。
その他にも、Amazonなどのインターネットのお店で頼んだ商品はその日や次の日に届いたり、Uber Eatsなどのアプリを使って頼んだフードが30分後には手元に届いたりしてとても便利。
ITの発展により、私たちの生活はますます豊かにしています。
タブレットを導入しデジタル授業を行なっている学校もあるように、教育はICT化が進み、授業の形態も変わってきています。
2020年には小学校でのプログラミング教育が必修化されるなど、IT人材の育成に政府も積極的に取り組んでいます。
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みずほ情報総研株式会社がまとめた「IT人材需給に関する調査」というレポートによると、2030年にはIT人材(IT企業及びユーザー企業情報システム部門に所属する人材)が78.9万人も不足するという予測が出ています。
急成長するIT市場に対し、人材育成が追いついていないことがよくわかります。
それでは、IT技術の発展によって日本で何が起こっているのか、具体的に見ていきましょう。
AIで仕事がなくなる
オックスフォード大学でAIの研究を行う教授が発表した「雇用の未来」という論文では
「ロボットやAIが、私たちの仕事の約半分を代替するようになる」と指摘しています。
目覚ましく進化するAI技術によって物事はどんどん自動化され、
今まで人間が行なっていた仕事はロボットやAIが代替してくれることになるでしょう。
- レジ係
- レストランの案内係
- 電話のオペレーター
- スポーツの審判
- 簿記、会計、監査の事務員
- 娯楽施設の案内係、チケットもぎり係
これらは論文のなかで、AIによって代替される可能性が高い仕事として挙げられたものの一部です。
AIで仕事がなくなることは、マイナスな意味に捉えられがちです。
しかし、単純な作業はAIやロボットに任せ、私たち人間はもっとクリエイティブな仕事に時間を使えるようになるという捉え方もできます。
ロボットには出来ない、0から1を生み出す仕事や、人と対面する仕事はなくなることはないでしょう。
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AIが行なっている仕事の例
「娯楽施設の案内係、チケットもぎり係」ですが、実際すでに映画館ではチケット自動発券機がありますし、施設の入り口でペッパー君が誘導してくれる場所もあります。
日経新聞の「わたしの仕事、ロボットに奪われますか?」というページでは、職業を入力するとその職業がロボットに代替できる可能性を提示してくれます。
少し前には、自動車ベンチャーのZMPという会社と、日の丸交通というタクシー会社が、無人タクシーの実用化に向けて、自動運転タクシーによる公道営業実証実験を行ったニュースも発表されました。
参考:ZMPと日の丸交通世界初、自動運転タクシーによるサービス実証
実際の実用化まではまだまだ課題が残るものの、もし本当に無人タクシーの運行が始まれば、いずれタクシー運転手という職業は無くなるでしょう。
IoTで身の回りのものがネットに繋がる
IoTとは、「Interner of Things」の略で、あらゆるモノがインターネットと繋がるということです。
最近はIoT化した家電が増えており、家の鍵、掃除機や冷蔵庫もスマートフォンで操作できるようになっています。
例えば、AppleWatchのようなウェラブルデバイスも代表的なIoTの一つです。
音楽を聴いたり、メールや電話が出来るのはもちろん、脈拍や歩数を記録し、健康状態も管理することが出来るのです。
IoTによって遠隔で操作できる鍵や、防犯カメラ、温度や湿度の管理など、私たちの身の回りのものがインターネットと繋がり、多くのデータが収集され、さらに便利な世の中になっていくことでしょう。
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知らないでは済まされないITの変革
IT技術が日々進んで行く一方、デジタルディバイドという格差も起きています。
IT用語時点、e-Wordsによるとデジタルディバイドとは「コンピューターやインターネットなどの情報技術を利用したり、使いこなしたりできる人と、そうでない人の間に生じる、貧富や機会、社会的地位などの格差」のこととあります。
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総務省が発表している「平成28年度版 情報通信白書」によると、2015年度末における個人の年齢階層別インターネット利用率は13歳〜59歳までは各階層で9割を超えています。
(出典:情報通信白書)
しかし、所属世帯年収別に見ると、年収が少ない世帯は利用率が低く、年収が高い世帯は利用率も高いという結果になっており、世代や年収間の格差はいまだに存在するということが言えるようです。
また、最近盛り上がりをITと他分野を掛け合わせたX-Tech(クロステック)。
ビットコインなどの「FInTech(フィンテック)」分野が有名ですね。
金融分野(FInance)と情報技術分野(Technology)を掛け合わせた言葉がFInTechであり、インターネットやテクノロジーの急激な進歩により、世界中において既存の金融システムに大きな変化がおきています。
これらの分野も、そもそもITリテラシーが低い人には難しい分野であり、知識がない人は詐欺にあってしまうこともあります。
情報やサービスをただ消費する側ではなく、自ら積極的に学んだり、発信していかないことには、ますます置いていかれてしまうでしょう。
プログラミングを子どもたちも学ぶ
2020年には日本の子どもたちもプログラミングを学ぶことが義務教育になることが決定しています。
詳細は以下の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。
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学校の先生はどうやってプログラミングを学ぶべきか
さて、2020年には小学生の義務教育にプログラミングが導入されることが決定しています。
では、プログラミングは誰が教えてくれるのでしょうか?
それはやはり学校の先生が教えることになるのです。
体育もダンスが導入されましたが、その時にも多くの先生の方々は苦労されたのではないでしょうか。
授業に、部活動に、たまっていくデスクワーク。休日も部活動があれば勉強する時間なんてありません。先生は大忙しです。
その先生たちが時間を割いて独学で初めてプログラミングを学ぶことは簡単ではないでしょう。学校の先生にもプログラミング教育の波は押し寄せてきています。
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子供たちにどのようにしてプログラミングを教えるべきかお困りの先生は、プログラミングスクールの受講を検討してみるのも、一つの策かもしれません。基礎を効率よく身につけるには、スクールに通うのがおすすめです。
学校教員と、プログラミングスクールであるテックキャンプ プログラミング教養講師の二足のわらじであるスタッフに話を聞いた記事「現役の学校教員とテックキャンプ プログラミング教養スタッフ二足のわらじ!プログラミング教育の真の課題と、教える側ができる事とは」も、ぜひ参考にしてください。
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プログラミングとは まとめ
プログラミングは、やればできる
プログラミングは理系しかできない・数学が得意でないとできないなどのイメージが払拭できたのではないでしょうか。
プログミングは決して難しいことではなく、努力すれば習得できるスキルなのです。
とにかく、自分のつくりたいサービスを作成するなどしながら「この機能は、どうやったらつけられるのだろう」「こんな動きをさせる時には、どうしたら良いのだろう」「どうやって調べれば良いのだろう。エラーはどうやって解決するのだろう」と考えて、手を動かすことでプログラミングは上達します。
そして、苦労して作ったアプリケーションが世界中の人たちに役立つ可能性も十分にあります。今まででは考えられなかったことが、できる時代になってきているのです。
プログラミングの持つ可能性は無限大です。
プログラミングは難しいような印象を受けますが、努力さえすれば誰でも習得できます。
これからは、プログラミングのスキルが様々なところで求められる事となるでしょう。時代に取り残されないうちに、プログラミングの勉強を初めてみてはいかがでしょうか。
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