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ゲームの仕事にはどんなものがある?プログラマー以外の面白い職種も紹介

更新: 2021.05.21

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今の時代、仕事の合間などにスマホゲームを楽しんでいる人は多いでしょう。もしかすると仕事をするふりをしてゲームをしている人もいるかもしれません……。あなたがそのように日々楽しんでいるゲームを仕事にできたら、面白いと思いませんか?

そこで今回は、ゲームに携われる仕事を紹介していきます。未経験から転職を目指せる職種や、それぞれの仕事内容も紹介しますので、ゲーム好きな人やゲームを仕事にしたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

ゲームに携われる仕事とは

「ゲームに携われる仕事」と一口にいっても、実はさまざまな職種があります。

そこでまずは、一つのゲームが作り上げられるまでの工程の一例をご紹介します。

ゲーム制作の流れがわかると、それぞれで携わる職種のイメージが掴みやすくなるでしょう。

ゲーム開発の流れ

1つのゲームが開発される流れは、おおよそ以下のようなものです。

  • 企画
  • 仕様書作成
  • シナリオ作成
  • プログラム作成
  • デザイン作成
  • 音楽・音声作成
  • テストプレイ・デバッグ

以上のようなそれぞれの段階に携わる職種があります。例えば企画・仕様書であればゲームプランナ、プログラム作成はゲームプログラマー、音楽・音声作成であればサウンドクリエイターなど。

なので「ゲームに携わりたい」といっても、具体的にどの工程に携わりたいのかをイメージすることが大切です。次の項からは、ゲームに携わる職種と、それぞれの仕事内容について紹介していきます。

上記で紹介したゲームづくりの工程については、後ほど改めて詳しく紹介します。

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ゲームに携われる職種11種と仕事内容

ゲーム制作に携わる職種は、総称して「ゲームクリエイター」と呼ばれます。

今回はゲームクリエイターを11種に分けて紹介し、それぞれの仕事内容も挙げていきます。

ゲームプランナー(ゲームデザイナー)

ゲーム制作の企画・構成を担当するゲームプランナーは、ゲームデザイナーと呼ばれることもあります。ニーズ分析・調査によって得られた情報をもとに、どのようなゲームを制作・販売するのかを考え、概要を決定します。

このほか、スケジュールの作成、予算・工数見積もりも担当し、企画が通れば、その後の仕様書作成もプランナーが担当。プランナーが作成した仕様書をもとにプログラマーやデザイナーが制作を進めていきます。

ゲームディレクター

ゲームディレクターはゲーム開発現場のリーダー的存在。ゲームプランナーと共に、企画段階からゲーム制作に携わります。ゲームの企画が通れば、制作メンバーを集めてチームを作ります。

開発スケジュール管理や各職種のマネジメントなどに携わる重要なポジションです。基本的に各作業を実際に行うことはあまりせず、スケジュール管理やアドバイスをメインに行います。

シナリオライター

シナリオライターは、ゲームのシナリオ制作を担当します。ただストーリーや展開を考えるだけでなく、そこで登場する人物像を考えた上でストーリーを考案したり、メインストーリーだけでなくサブストーリーの考案も担当。また各アイテムの説明文の作成など、携わる場面は多岐にわたります。

ゲーム内容によっては、複数の展開を踏まえたエンディングを考えなくてはなりません。ストーリーが面白くがなければユーザーの離脱してしまうため、シナリオライターの仕事は重要です。

ゲームプログラマー

「ゲーム開発者」と聞いて多くの人がイメージするのが、このゲームプログラマーの仕事ではないでしょうか。ゲームプログラマーは、ゲームプランナーが作成した仕様書をもとにプログラミングを行います。具体的には「C++」や「C言語」などを用いてプログラミングを行います。

仕様書の通りにゲームが動くよう、キャラクターの動きやエフェクトなどのプログラムを書いていきます。企業によっては、ゲームプログラマーが企画段階から携わることも。

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、インターネットを利用するゲームのサーバー構築に携わります。

そもそもオンラインゲームでは、ユーザーのプレイ情報をサーバーで受け取り、データベースを更新し、その結果をユーザーに戻すというやりとりが行われていますが、このデータのやりとりを担当するのがサーバーエンジニアです。

サーバーエンジニアについては以下の記事も参考にしてください。

サーバーエンジニアとは?将来性・年収・必要となる資格を解説

インフラエンジニア

インフラエンジニアは制作するゲームに必要な各種機器の選定を行い、ネットワークを整備します。

オンラインゲームでは、想定を上回るユーザー数になることも少なくありません。そのような大きな負荷がかかった際の対策やインフラの増強計画もインフラエンジニアが担当します。また実際にトラブルが発生した場合の対処も行います。

CGデザイナー(グラフィックデザイナー)

CGデザイナー(グラフィックデザイナー)は、ゲームのキャラクター・背景・アイテムなどのグラフィック制作を担当します。ゲームの印象を決める重要な役割といえるでしょう。

デッサン画をもとにCG技術を使って立体的に起こすモデリングをはじめ、テクスチャリング・ライティング・レンダリングなどの工程を経て、リアルな質感を備えたキャラクターやアイテムなどが誕生します。各工程を複数のCGデザイナーで分担して制作していくのが一般的です。

エフェクトデザイナー

エフェクトデザイナーは、ゲームにおけるサウンド・視覚効果などをデザインする職種。エフェクター・VFXアーティストと呼ばれることもあります。

ゲーム展開に合わせたエフェクトによって、ユーザーに臨場感・達成感を与えらます。またゲームのわかりやすさ・面白さを生み出す上で重要となるステップでしょう。

例えばバトルシーンにおける攻撃エフェクトや、ストーリーの重要な場面における演出エフェクトなどを、グラフィックソフトを用いて作り上げていきます。

UIデザイナー

UIデザイナーは、プレイヤーがゲームを進めやすくするための、画面レイアウトなどを設計します。

ストレスなくゲームを進めるためには、操作性の優れたUIデザインが不可欠。特に操作頻度の高い画面を担当する場合は重要な役割です。「いかに進行しやすい操作画面にするか」を、ゲームの全体像を理解した上で設計していきます。

サウンドクリエイター

サウンドクリエイターは、ゲーム内のサウンドや音楽の制作を担当します。ゲームの世界観にマッチした効果音・BGM・テーマソングなどを制作し、ユーザーをゲームの世界観に引きこみます。こちらもグラフィックデザイナー同様、ゲームの印象を左右する重要な役割といえるでしょう。

ゲームデバッガー(テスター)

ゲームデバッガー(テスター)は、ゲームのテストプレイを行い、不具合やバグを報告します。本来「デバッガー」はソフトの中の不具合やバグを修正する職種ですが、ゲームデバッガーの場合は、どちらかというと「テスター」の仕事内容を担当することも多いです。

デバッグについては以下を参考にしてください。

【デバッグとは?】やり方・意味・デバッグ作業のコツを解説

ゲームができるまでの流れ(制作・開発工程)

冒頭でも解説しましたが、ここで改めてゲームができるまでの流れを詳しく解説していきます。

どの工程に携わりたいかがわかるきっかけになればうれしいです。

企画

ゲームのコンセプトや概要を決定する段階です。ニーズを調査・分析して、その結果をもとに概要を決定します。その上でゲーム制作に必要な開発人員・予算を定め、ゲーム開発にかかる工数やスケジューリングも行います。

開発環境構築

ゲーム開発が円滑に進められるようなツールを選定・構築します。具体的にはゲームエンジン・ミドルウェアなどを選定・検証し、プログラミングを行う開発環境を整えていきます。

仕様書作成

企画が通ったら、その内容に基づきゲームの仕様を決定していきます。仕様書はゲームの設計図のようなもの。仕様書をもとにプログラマーやデザイナーが実際に開発をしていくので、重要な工程です。

シナリオ作成

ゲームの中で繰り広げられるメインストーリー・サブストーリー・キャラクターの会話などの制作を行います。ゲームの全体像を把握し、世界観に合ったストーリーを作成する必要があります。

原画作成

ゲームのキャラクター・シーンの背景・メニュー画面などの原画を作成します。ゲームプランナーの指示に従って、ゲームの世界観や設定に合った原画を作成しなければなりません。

プログラム設計

ゲームプランナーが作成した仕様書の通りにゲームが動くよう、プログラミングを行います。キャラクターの動きはもちろん、各アクションにおける効果音やサウンドなども、仕様の通りに動くようにプログラムしていきます。

サーバ構築

ユーザーとインターネットを介してデータのやりとりを行うための、サーバーのシステム構築を行います。想定されるデータ量に応じたサーバーの台数・コスト・容量などを検討し、調達・整備します。

音楽・サウンド作成

ゲーム内で流れる音楽・BGM・効果音などを制作します。キャラクターの音声も収録します。

テストプレイ・デバッグ

ゲームをテストプレイし、仕様書の通りに動くかどうかを確認します。不具合やバグがあれば修正し、テストする、を繰り返し、実際に販売できる状態にまで持っていきます。

ゲームに携わる仕事に就くには?

ゲームに携わる仕事に就くための道にはどのようなものがあるのでしょうか。

今回は4つの方法を紹介します。

必要なスキルを独学で習得する

まずは独学でスキルを習得する方法を紹介します。

例えばゲームプログラマを目指すのであれば、開発言語である「C言語」や「C++」といったプログラミングスキルを独学し、自宅で開発環境を整えて実際に開発してみて、スキルを向上させていくという方法があります。

近年はWeb学習サービスも充実しており、自宅で低コストで独学を進めやすい学習コンテンツもあります。もっともコストをかけずにゲームに携わる仕事を目指せる方法といえますが、モチベーションの維持が難しい方法でしょう。

専門学校に通う

ゲーム制作に関するスキルを学べる専門学校に通う方法もあります。例えばアニメーションを中心に学べるコースや、プログラミングを中心に学ぶコースなどがあります。

専門学校で学ぶメリットは、現場のプロから実践的なスキルを習得できる点です。ゲームに特化した学習ができ、転職にも有利に働く可能性があります。

一方で学費がかかる点を考慮しなければなりません。一般的に初年度学費は100万円を超えることが多いです。

参考:ゲーム系専門学校 学費ランキング|アオハル

未経験可の職種からチャレンジする

今回紹介したゲームに携わる職種の中にも、未経験可の求人が比較的多く出ているものがあります。その1つがゲームデバッガー(テスター)です。

前述したように、そもそもデバッガーはプログラムに不具合やバグが起きると修正しなければならないため、開発スキルは必須。一方ゲーム分野でのデバッガーはテスターとしての仕事ができればOKとしているところもあり、その場合はゲームをテストプレイして不具合が起こった部分の報告をすることになるため、開発スキルがなくても担当できることもあります。

実際にアルバイト求人でもゲームデバッガーを募集していることもあるため、試しに検索してみてください。ただ、本格的な開発に携わりたい場合は、テスターよりもプログラマを目指したほうがいいでしょう。

資格を取得して学ぶ

ゲーム制作に必要なスキルを資格取得で学ぶ方法もあります。例えば以下のような資格があります。

資格取得のメリットは、転職活動で一定レベルのスキルがある根拠になる点です。しかし資格よりも実際に使えるスキルが重視される傾向にあることを念頭に入れておきましょう。

ゲームクリエイターは稼げる?気になる年収

求人ボックスによると、ゲームクリエイターの平均年収は正社員の場合は523万円。

アルバイト・パートの平均時給は1,020円、派遣社員の平均時給は1,850円となっています。

国税庁の令和元年分民間給与実態統計調査によると、給与所得者数5,255万人で、その平均給与は436万円。これらと比較すると、ゲームクリエイターの年収は高い傾向にあると考えられます。

一方で求人ボックスによると、ゲームクリエイター全体の給与幅が341〜838万円となっており、職種・経験・スキルによって得られる給料には差があることが分かります。

ゲームに携わる仕事に必要なスキル

ゲームに携わる仕事に就くには、どのようなスキルが求められるのでしょうか。

今回は9つのスキルを紹介します。

制作・開発ツールを使いこなすスキル

ゲーム制作にはさまざまな専門ツールが必要になります。例えばCGデザイナーであればPhotoshop・Illustrator・Maya・3ds Maxといったツールを使いこなさなければなりません。またゲームプログラミングを行うためには、UnityやGitといった開発ソフトも使用します。

論理的思考力

例えばゲームプランナーが携わる「企画」ですが、ここではマーケティングをもとにゲームの概要を決定するとともに、収益や予算なども算定しなければなりません。この部分で発揮されるのが論理的思考力です。

きちんと根拠を持って収益性を説明できるかどうかは、企画を通す上で重要となるスキルといえます。

プログラミングスキル

ゲームプログラマーを中心に必要なスキルです。C言語やC++といった、ゲームプログラミングに必要なプログラミングスキルが求められます。

企画力

特に企画を担当するプランナーに必要なスキルです。市場のニーズを分析・調査した結果、どのようなゲームを制作すればヒットするのかを企画する力が求められます。

合わせて分析力も必要といえるでしょう。ゲームがヒットするには、すでにあるゲームとの差別化をはからなくてはならないからです。

コミュニケーション能力

ここまで紹介してきたように、ゲーム制作には、さまざまな職種がチームを組んで携わります。そのためコミュニケーション能力は必須でしょう。

特にゲーム制作現場のリーダーであるゲームディレクターは、チームを束ねて計画通りに制作を進めていかなければなりません。チームメンバーとのコミュニケーションをしっかりとらなければ、なかなかつとまらない仕事といえます。

マネジメント能力

特にゲームプランナーに必要なスキルです。ゲーム制作に携わるプログラマー・デザイナー・デバッガーなどを取りまとめ、計画通りに開発が進むよう業務を管理するスキルが求められます。

創造力

魅力的なゲーム制作のために必要なスキルです。特にシナリオライター・デザイナー・サウンドクリエイターに求められるスキルでしょう。

創造力を養うためには、ゲームだけでなく映画やドラマなど、さまざまな作品に触れて感性を磨く必要があるでしょう。

忍耐力

1つのゲームが生み出されるには、さまざまな工程が必要です。テストプレイで不具合やバグが起こるのは当たり前で、開発スケジュールによっては残業が続くことも。

そんな時もゲーム完成に向けてコツコツと努力する忍耐力が求められます。

ゲームに携わる仕事のやりがい・魅力

ゲーム制作に携われると、以下のようなやりがいが感じられます。

これからゲームクリエイターを目指そうとしている人は、魅力を再確認して、モチベーションを上げてみましょう。

ゲーム完成時の達成感

今回見てきた通り、1つのゲームの完成までにはさまざまな工程が必要で、企画から完成までは1〜3年かかると言われています。販売まであと一歩に思えるような段階でも、不具合があれば修正しなければなりませんし、とにかく地道な作業が求められる現場です。

しかしその分、ゲームが完成したときの達成感はひとしお。スケジュールによっては残業が続くような大変な時期もありますが「完成時の達成感があるから頑張れる」という人もいます。

自分の作った作品が世に出る喜び

ゲーム制作に携わる喜びは、自分が制作に関わった作品がたくさんの人の手に渡る点にもあります。開発したゲームが実際に家電量販店などに並んでいるのを見たり、Web広告のCMで流れたりするのを見ると、誇らしげな気分になるでしょう。

苦労を重ねた作品であればあるほど、世に出たときの喜びは大きいものです。

ユーザーからの声を聞ける嬉しさ

現代はSNSなどを通して、ゲームの感想を気軽に検索できます。自分が携わったゲームに対する「面白い」という声を見つけると、やはりうれしいものがあるでしょう。

より面白いものを追求できる楽しさ

自分が携わったゲームの感想を検索すると「もっとこうしてほしい」という声が見られることも当然あります。それが自分が担当する工程に関するものであれば、次のゲーム制作の糧にできるでしょう。

より面白いものを追求できるのは、ゲームクリエイターの醍醐味と言えます。

ゲームに携わる仕事は将来性もある

出典:ファミ通.com

ファミ通の調査によると、国内ではゲーム市場が10年連続で成長しており、コロナ禍によってさらに需要が高まっている状況です。

特にクラウドゲームは、世界市場規模では2023年までに32億ドル(日本円にして約3500億円 ※執筆時点)にまで拡大すると言われています。

参照:Newzoo

そのためスキルがあるゲームクリエイターになれれば、これから先も重宝される人材になれる可能性があるでしょう。

以下の記事では未経験からゲームエンジニアになるための方法を紹介していますので、あわせて参考にしてください。

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