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「どうせ働くなら、やりがいのある仕事をしたい」
「なぜか、今の仕事が楽しくない」
そんな悩みを抱えてはいませんか?
本記事ではやりがいのある面白い仕事ランキングを紹介します。
もちろん仕事ですから大変なことも多く、楽しい時間ばかりではありません。しかし本記事で紹介する仕事は、知的好奇心を満たす要素や、大きなやりがいを感じられるものがあります。
また選定にあたってはワークライフバランスも重視しました。ぜひ仕事選びの参考にしてください。
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やりがいのある楽しい仕事ランキング ベスト15の基準
今回は、楽しいお仕事ランキングベスト15を選定しました。ベスト15の選定基準は以下の通りです。
世の変化やテクノロジーの進化に対応した仕事かどうか
テクノロジーの進化に敏感な業界は、それだけ業界全体のスピードが早いです。一人一人が責任感を持って、能動的に働くことが求められます。
サービスやプロダクトの開発スピードも早いため、必然的に企画や開発に携わる機会が増えます。
このようにスピード感に溢れた働き方が推奨される業界は、大変ですが、やりがいを持って楽しく働ける可能性が大きいと言えるでしょう。
給与・待遇と仕事内容が釣り合っているか
そのためフリーランスの働き方に適職なお仕事や、働きたい時に自由にシフトが組めるようなお仕事もランキングに含めています。
よって、今回のランキングは企業勤めを前提としたものではなく、多彩な働き方を想定したものです。
将来性がある仕事かどうか
業界の将来性も重視しました。
いま楽しく仕事ができているとしても10年後に業界全体が衰退するようでは、その「楽しさ」は一時のものに過ぎません。
今後の発展が期待される業界を、重点的に選んでいます。
社会貢献に繋がる仕事かどうか
記事の冒頭で、楽しい仕事を「大きなやりがいがあるお仕事」と定義しました。
このやりがいとは、基本的には「自分のやりがい」を指します。ただし「自分のやりがいばかりを重視する」のも良くありません。
仕事を通じて、自分は社会にどんなポジティブな価値を提供できるのかという視点は絶対に欠かしてはいけません。
自分のやりがいを重視しつつ、社会にも好影響を与える。自分が社会に与えた好影響が、めぐりめぐって将来の自分の喜びに繋がる。
そのようなサイクルを作ることができる仕事は、自分自身にも、他者にも非常に大きな価値を提供していると言えます。
よって、その仕事が社会貢献につながるかどうかも重視しました。
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やりがいのある楽しい・面白い仕事ランキング ベスト15
以下で楽しい仕事ランキングベスト15を紹介しています。
- 第1位:医師
- 第2位:Webエンジニア(プログラマー)
- 第3位:弁護士
- 第4位:VR開発者(プログラマー)
- 第5位:人事
- 第6位:広報・PR
- 第7位:YouTuber(ユーチューバー)
- 第8位:MR(医療営業)
- 第9位:通訳・翻訳
- 第10位:コピーライター
- 第11位:仮想通貨投資家
- 第12位:講師
- 第13位:貿易事務
- 第14位:フード配達
- 第15位:海外販売
就職・転職の参考にしてください。
第1位 医師
「医師」と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは実際に患者の診察や検査を行う医師の姿でしょう。こうした業務は、医師の仕事のごく一部。患者の診察を行う医師は「臨床医」と呼ばれます。
医師の仕事内容は幅広いです。たとえば、まだ解明されていない病の原因や治療法を研究するのは「研究医」と呼ばれる医師の仕事です。
また医療やヘルスケアに関する情報を発信するメディアの監修を、医師が手がけるケースも増えています。
オンライン診療の開始も対面診療との組み合わせを前提に、政府は前向きに検討を進めています。遠隔での診療の普及は、確実と見られます。
こうした背景を受け、デジタルヘルス分野での起業も相次いでいます。たとえば株式会社キュア・アップを立ち上げた佐竹晃太氏は、現役の内科医です。
同社は様々な医療分野で、医師の監修を受けながら、実際の臨床現場で活用する「治療アプリ」を開発しています。
画像出典:株式会社キュア・アップ 公式ウェブサイト
つまり、医師の仕事は「患者の直接的な治療」に留まりません。
これからの時代の医師は、医療分野の企業活動を支える「メディカル戦略」の担い手でもあるのです。
医師は「人の命を救う」という、非常に意義深い仕事を行います。残念ながら、医師はすべての患者を救えるわけではありません。「楽しい」とは到底言えない場面に遭遇する機会も、人一倍多い厳しい仕事です。
しかし、医療技術は着実な進歩を続けています。
AI(人工知能)の導入や、VRによる手術シミュレーションなど様々な場面でテクノロジーが積極的に活用されている業界でもあります。
患者の病が寛解したり、原因不明とされていた病気の原因を突き止める。そうしたことは医師の大きな喜びです。
・医師という仕事の意義の深さ
・オンライン診療など、新たな診療スタイルの普及
・デジタルヘルス分野の企業の活発化
・積極的なテクノロジーの導入
こうした要素を踏まえ、今回は医師を1位としました。
第2位 Webエンジニア(プログラマー)
Webアプリケーションとは、Webサーバー上で動作し、ブラウザでアクセスして利用するアプリケーションの総称です。
FacebookやTwitterなどのSNSや、Amazonなどのショピングサイトなどが該当します。
今回の記事でも紹介してきたEdtech(教育×IT)や、HRTech(人的資源×IT)をシステム面から支えているのはWebアプリケーションです。
ブラウザを介して利用するeラーニングシステムや授業管理システム、勤怠管理アプリなどはいずれもWebアプリケーションの一種です。
様々な業界で進むIT化や業務効率化、最新テクノロジーの導入。そうした変化の最前線に立ち、次々に新たなシステムを作っているのがWebエンジニア(プログラマー)なのです。
Webエンジニア(プログラマー)の仕事の楽しさとは、業界の変化や最新のテクノロジーに触れられることです。教育、金融、人材など幅広い業界のクライアントと関わりながら、自身の技術を磨いていけます。
専門性の高いスキルを伸ばしつつ、人脈も広げる事ができる貴重な仕事です。
またIT業界では慢性的なエンジニア(プログラマー)不足が続いており、2030年には79万人のIT人材が不足すると試算されています。
よって企業では、積極的なエンジニア(プログラマー)採用が行われています。異業種からの転職や、未経験からのエンジニア(プログラマー)転職にもチャレンジしやすい環境です。
第3位 弁護士
弁護士は、法律の知識を備えた専門家です。その法律の知識によって、人の基本的人権や利益を守るのがミッションです。
弁護士が扱う事件には「民事事件」「刑事事件」があります。民事は個人や企業同士で争うもの。刑事は警察が介入する、刑法上の犯罪です。
弁護士はいずれの場合も法知識や過去の裁判事例をベースに、依頼人の利益を守るため、問題解決までのサポートをします。
弁護士とは、体力的にも精神的にもハードなお仕事です。基本的に扱う案件は、なんらかのトラブルを抱えたものばかりです。裁判が進む中で、厳しい局面に立たされる事も少なくありません。状況によっては、依頼人から心ない言葉を投げかけられてしまうこともあるでしょう。
しかし、弁護士は「知的な面白さに満ちたお仕事」であることも事実です。
依頼人の利益を守るためには、弁護士としてどのような主張を組み上げるべきか。過去の判例を調べ、ロジックをゼロから組み上げていく作業にはパズル的な面白みが存在します。
また尋問がうまく行ったり、劇的な事件を扱うと、必然的にそこには「やりがい」や「達成感」も生まれてきます。
また法律は「いつの時代も一定のもの」ではありません。時代に応じて改定が加えられたり、新たな法律が制定されることも多いです。つまり法には、トレンドやテクノロジーの変化も少しずつ反映されているのです。
新たな法や、それに紐付いた裁判事例にキャッチアップする作業は大変ですが、興味深いものです。
弁護士の仕事は、決して楽しいとは言えない経緯から発生することも多いです。よって弁護士の仕事と「楽しさ」とは、結びつけて語られることが比較的少ないでしょう。
しかし弁護士の仕事には知的な意味での楽しさや、確かなやりがいも存在しています。そのため、今回は第3位としました。
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第4位 VR開発者(プログラマー)
VR開発者(プログラマー)はVRデバイスをプラットフォームとする、バーチャルリアリティ(仮想現実)を作成し、ユーザーが仮想世界に移動し本当にその場で物事を体験しているような臨場感を実現します。
「憧れのアイドルに、目の前で話しかけられる」
「大好きな音楽グループのギタリストの立ち位置で、バンドメンバーと同じステージに立てる」
「VR空間で、空中に絵を描く」
こうした夢のようなことを、臨場感たっぷりに実現するのがVRの楽しさです。
東京都新宿区歌舞伎町の「VR ZONE SHINJUKU」では、「マリオカートアーケードグランプリVR」「エヴァンゲリオンVR The魂の座:暴走」などさまざまなアクティビティが体験できます。
VRはデバイスさえあれば、臨場感に溢れる体験ができるため、身近なアクティビティの1つとして着実に普及しています。
またVRは不動産の内見や、医師の手術シミュレーションなどの分野でも活用が進んでいます。
エンターテイメント用途だけでなく、実用性にも富む注目の分野です。VR空間を作り出すVR開発者(プログラマー)へのニーズは今後も高まっていくでしょう。
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第5位 人事
人事のお仕事は、社内組織を最適化することです。組織の最適化とは、優秀な人材の採用から働きやすい環境づくりまで幅広い業務を指します。
採用や労務管理は、これまで効率化やIT活用が十分には進んでこなかった領域です。
しかし、近年はHRTechの発展によって少しずつ現場が変わり始めています。HRTechはHuman Resource(人的資源)とテクノロジーの掛け合わせによる造語です。
人材紹介会社のネオキャリアが提供する「jinjer」は採用から管理までを一元管理するサービス。
勤怠実績のデータ解析によって、離職の可能性が高い社員を洗い出し、適切なタイミングでフォローを行うことを可能としています。データ解析を活用することで、離職率の低下を防いでいます。
人事担当者が労働環境の改善に取り組むことで、社員のワークライフバランスや生活の質、業務への意欲は大きく向上します。自社に関わる多くの社員の生活の質を引き上げることは、立派な社会貢献であるといえるでしょう。
自社の労働環境の改善に成功すれば、何より自分自身も快適に、毎日楽しく働けます。
現代の人事はテクノロジーを活用しながら、社員の「新しい働き方」「快適な労働環境」を実現していく、重要なポジションなのです。
第6位 広報・PR
広報という仕事の役割は「Public Relations(PR)」。Publicとは公。一般の人々を指します。つまり広報は、自社と一般層の関係性を作るのがミッションです。
広報はその企業のイメージを上げることも、下げることもできる立場です。企業の「顔」として動くことが求められます。
広報は立場上、新聞社や出版社の記者と交流する機会が多い職業です。メディア関係者との交流を多く持つことで、自然に人脈が広がります。好奇心旺盛な方や、人と関わるのが好きな方にはとても楽しい職業です。
また自社のtwitterアカウントやfacebookページの運用、オウンドメディアの更新といった役割を担うこともあります。
WordPressをはじめとするCMSや、SNSの運用。プレスリリースの書き方といった情報発信スキルを業務を通じて得られるのが、広報です。
またメディア対応やSNS運用の肝は、コミュニケーション能力。従って定型業務が少なく、主体的な情報発信や行動が求められます。
よって、大きなやりがいを持って働けるお仕事といえるでしょう。
第7位 YouTuber(ユーチューバー)
YouTuber(ユーチューバー)とは、主にYouTubeに自分で製作した動画を公開する人物、もしくは集団の総称です。
大阪府内の小学校が、4年生男子の将来の夢をアンケート。集計したところ「サッカー選手」「医者」に次ぎ、3位にYoutuber(ユーチューバー)がランクイン。
海外でもYouTuberの人気は高く、子供達の憧れの職種として定着しています。
自分の趣味や特技を多くの人に共有しつつ、広告収入も得られる「表現の喜びと、収入の両立」がYouTuber(ユーチューバー)が憧れの対象となった理由でしょう。
YouTuber(ユーチューバー)は「新しい働き方」の代表格の1つ。ヒューマンビートボックスやゲーム実況で注目された国内No.1のYouTuber、HIKAKINを中心にプロダクション「UUUM」が設立。積極的なクリエイター募集を実施中です。
画像出典:UUUM 公式ウェブサイト
所属クリエイターに対しては、YouTubeチャンネルの拡大を目指すカリキュラムの提供などが実施されています。
YouTuber(ユーチューバー)として動画を公開し、収益をえるには「YouTubeパートナープログラム」の審査を受け、合格する必要があります。
2018年2月21日以降の、プログラムの条件は「チャンネルの過去 12 か月間の総再生時間が 4,000 時間、チャンネル登録者が 1,000 人に到達する」こと。
こうしたプログラムの条件の厳格化の裏には、著作権侵害など不適切な動画が広告収入をえていることへの批判がありました。
総再生時間とチャンネル登録社数の条件は、今からYouTuber(ユーチューバー)を目指す人にはハードルが高いと感じられるでしょう。
しかし「ハードルが高い」ということは、それだけ新規参入者も減るということです。継続的に動画を上げ続けることで、今からでもYouTuber(ユーチューバー)になることは十分に可能です。
音楽を演奏するのが好きだったり、ゲームが好き。ラジオが好きだという方にはYouTuberが向いています。ゲーム配信や、プロのゲームプレイヤーである「プロゲーマー」などの仕事とも相性が良いです。自分の得意ジャンルやスキルを活かした働き方や、その後のキャリアに繋げやすい仕事でもあります。
YouTuberなどのインターネットを使ったビジネスに乗り出す人は急増中です。以下の記事で、ネットビジネスについてまとめています。
不労所得とは?種類や初心者におすすめの方法を詳しく解説第8位 MR(医療営業)
MR(医療営業)は「Medical Representatives」の略。メディカル営業とも呼ばれます。
製薬企業の営業部門に所属し、医療機関を訪問。自社の医薬品のプロモーションと、副作用や安全性に関する正しい情報の提供。医療機関との信頼関係の構築などが主な仕事です。
MRは営業という立場から、医療の未来を支える存在です。
少子高齢化が進む日本では、医療機関が担う役割がこれまで以上に大きなものとなりつつあります。
MRの仕事の一つはこうした時代背景を踏まえた上で、様々な医療機関のを巡り、現場のニーズを拾い上げること。たとえば現場の専門医のニーズや抱えている問題を聞き出し、それらを自社の研究開発チームらと共有。「既存の自社製品の中で、提案できる医薬品はないか」などを検討するのは、MRの役目です。
医師と患者の双方から必要とされるMR(医療営業)は、社会的な意義が非常に大きい職業です。
また医療機関に自社製品が採用された場合、案件を取りまとめたMR(医療営業)に基本給とは別に成果報酬を支給されるケースもあります。自分の仕事が、直接的に給与に反映されやすいことも魅力です。
楽しく働くためには、仕事に「やりがい」と「給料」を求めるという方には適職の1つです。
第9位 通訳・翻訳
ある言語を、他の国の言葉に訳して伝える仕事が通訳・翻訳です。たとえば日本語で書かれた文章を、英語に訳するのは「和英翻訳」です。ゲームのローカライズに向けた、セリフやシナリオの翻訳なども業務の範囲です。
近年、2020年の東京オリンピック開催を前に、インバウンド市場が注目されています。観光業におけるインバウンドとは「〜に入ってくる」、すなわち「訪日観光客」を意味します。
日本政府は2020年までに訪日観光客数4000万人、市場規模8兆円を目指しています。2016年の訪日観光客数は約2403万人。
4000万人という目標は高いものではありますが、オリンピックという一大イベントが控えていることに加え、ビザ規制緩和など法整備が進んでいることも加味すると不可能な数字ではありません。
こうしたインバウンド市場の盛り上がりを下支えする存在として、通訳・翻訳は注目されています。
通訳・翻訳分野はイノベーションが進んでいる分野でもあります。
たとえばIBMの人工知能(AI)「Watson」にはAPI「Language Translator」が用意されています。リアルタイム音声テキスト化API「AI Minutes for Enterprise」との組み合わせで、外国語の音声を瞬時に文字起こし、日本語に翻訳すると行った活用が進んでいます。
また2017年にはウェアラブル音声翻訳デバイス「ili」が発表。旅行会話程度の外国語であれば、瞬時にオフラインで翻訳されるようにもなりました。
画像出典:ili 公式ウェブサイト
ただしこれらの翻訳ツールは長文の訳や、正確さが要求されるビジネスレベルの翻訳には対応しきれていないのも現実です。
旅行会話や、日常生活でちょっと外国のサイトを見るときの翻訳はツールを利用。一方、精密な訳を必要とする際はプロの通訳・翻訳を利用するという、住み分けが進むこととなるでしょう。
通訳・翻訳は毎日のように外国語に触れ続ける仕事です。特に文中で使用される語句や言い回しには、その時代その時代の流行があります。
通訳・翻訳は国と国の橋渡し役であると同時に、最新のカルチャーにもキャッチアップし続ける知的刺激の多い職業なのです。英語が好きな方には特にオススメの仕事です。
仕事を始める上で、必須の資格は特にありません。ただし英語通訳、英語翻訳の仕事をする場合にはTOEIC900点程度のスキルは事前に身につけておくのがオススメです。
第10位 コピーライター
楽しい仕事として、もっとも有名な職種の1つが「コピーライター」。街中の広告やTVCMで使用される、企業や製品のキャッチコピーを考えるのが仕事です。
日本の有名なコピーライターの一人が、現・株式会社ほぼ日社長の糸井重里氏。西武百貨店やスタジオジブリのキャッチコピーで知られます。
コピーライターは製品のコンセプトを分析するマーケティングスキルと、消費者に届く言葉を考えるクリエイティビティがどちらも求められる仕事です。
著名なコピーライターには、コピーライティングの枠にとらわれず、幅広い分野で活躍している人も多いです。
前述の糸井重里氏はゲーム「MOTHER」シリーズの制作や、作詞活動を行っています。
博報堂の尾形真理子氏は、ルミネのキャッチコピー「試着室で思い出したら本気の恋だと思う」で知られる女性コピーライター。
コピーライティングの他、短編小説の執筆やV6の楽曲への歌詞提供をしています。
こうした幅広い制作活動ができるのも魅力な、オススメのお仕事です。言葉や文章を書くのが好きな人に適職です。また広告、TVCM、CM音楽などが好きな人にも向いています。
第11位 仮想通貨投資家
ビットコインに代表される仮想通貨は、その基盤であるブロックチェーン技術と共に注目を集めています。
仮想通貨は価格の急騰、急落というリスクを抱える反面で、金融機関への導入も進んでいます。
また家電大手「ビックカメラ」では、2017年4月からビットコイン支払いの受付を開始。カメラやゲーム、家電機器などがビットコインで購入できるようになりました。1年間でビットコイン払いの対応店舗が63店舗に拡大するなど、普及が進んでいます。
仮想通貨は仮想通貨交換業者が運営する取引所で、法定通貨とのトレードができます。法定通貨とは円やドルといったお金のことです。
仮想通貨は安価で高速、信頼性の高い国際送金にも適しています。そのため国際送金の分野では、従来の銀行を介しての送金の代替手段になるとの期待を集めています。
ICO(Initial Coin Offering)と呼ばれる、仮想通貨発行による資金調達も注目されています。日本発祥のプロジェクトの、ICO成功例として代表的なものは「ALIS」です。
画像出典:ALIS
仮想通貨を投資対象とみなし、投資を行うのが仮想通貨投資家です。
2017年6月のマネックスの調査では、日米の投資家で「仮想通貨に既に投資をしている人」は全体のわずか3%。
今後、仮想通貨投資はさらなる盛り上がりを見せることでしょう。
IT技術と仮想通貨投資の親和性の高さも注目ポイント。仮想通貨取引所が提供するアプリを使用することで、スマホだけでも取引が可能。場所を選ばず、投資が可能です。
仮想通貨のバブル終わる
2017年〜2018年にかけて、仮想通貨の市場はいわゆるバブルのような状態で、価格は急騰しました。
しかし、その勢いは陰りを見せ始め、2018年の終わりころには価格が急落してしまいました。
仮想通貨に関連する事件もあり、一時期より注目度は下がってしまったと言えるでしょう。
2019年以降を見ると、価格は復調傾向。バブル期間のような高騰は見せていないものの、安定的に価格を上げつつあります。
第12位 講師
シリコンバレーを中心に、広がりを見せているのがEdtechです。EdtechはEducation(教育)とTechnology(技術)を組み合わせた造語です。
文部科学省は、2020年までに小中学校で1人1台のタブレット端末を配布する方針です。従来の紙の教科書や、対面での授業がIT化していくのではないかと予想されます。
こうしたEdtechの動きが盛んになる中で、注目されるのが講師です。
例えば、世界最大級のオンライン学習プラットフォーム「Udemy」は、学びたい人と教えたい人を結びつけるサイトです。
画像出典:Udemy
50言語、2000万ユーザーを抱えるUdemy。一方、講師数は3万人です。
Udemyの特徴は、カリキュラムを字幕対応させられることです。つまり日本語で作成した動画でも、英語やスペイン語の字幕をつけることで海外の受講者を取り込める可能性があります。
コンテンツを作り込み、字幕対応をしっかり行えば、講師の母国語に縛られることなく世界中にレクチャーを届けることができます。
教育とは、社会貢献につながる大変貴重なお仕事の1つです。自分の生徒の成長は、講師にとって最も嬉しく、やりがいを得られる出来事です。
しかし外国語講師などの一部の例を除けば、教育は「母国語で、母国の人に教える」のが一般的でした。
そうした教育の垣根がいま、Edtechによって取り払われつつあります。
人にものを教えるのが好きな人や、自分の「好きなこと」「得意なこと」を仕事にしたい人に向いています。例えば音楽が得意な方であれば、音楽演奏の方法をレクチャー。動画にすることで収益化といったことができます。
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第13位 貿易事務
貿易事務は、貿易書類の作成や出荷、輸送、通関などの手配を通じて、企業の輸出入をサポートするお仕事です。
インボイス(商業送り状)、パッキングリスト(梱包明細書)などの書類作成や海外の取引先とのやり取りは英語で行うのが基本です。
商慣習が異なる海外の顧客とのやりとりが増えるため、お互いの意思疎通が円滑に進むように高いコミュニケーションスキルが求められます。先にも書いた通り、英語スキルは必須です。ややお仕事の難易度としては、高めと言えるかもしれません。
貿易事務の平均時給は1503円。一般的な事務職の月収よりも高水準です。
貿易ビジネスと英語力、2つの専門性を要する仕事のため、貿易事務のキャリアを持つ人材へのニーズは高いです。育休や産休などの制度を設け、社員の私生活サポートに注力する企業もあります。
ワークライフバランスを重視し、コツコツと働きたい方にオススメな仕事です。
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第14位 フード配達
「出前館」「Uber Eats」に代表されるフードデリバリー市場が、成長を続けています。
フードデリバリーはもともとは日本ではなく、海外で人気に火がつきました。
例えば、香港はフードデリバリーが盛んな国の一つ。国土面積が狭い一方で、中国人投資家らによる投資マネーが入り続ける香港は、家賃相場の高騰が問題化。夫婦共働きが当たり前となり、家事負担の軽減を目的に出前アプリが普及しました。
夫婦共働きは日本でも常識になりつつあります。2014年の食品宅配市場は1兆9348億円。2020年には2兆1470億円への拡大が予測されます。
出前の迅速な配達を支えるのが、配達員。
画像出典:Uber Eats
特にUber Eatsは、自転車かバイクがあれば誰でも配達員に登録可能。好きな時間に配達エリアに向かい、Uber Eatsのアプリをオンラインにすると配達依頼があったタイミングで通知が来ます。
そして依頼元の店で商品をピックし、注文者の家に送り届けます。この一連のプロセスを繰り返し、ベテラン配達員は1日で2万円弱コンスタントに稼ぐとも言われています。女性の配達員も多いです。
シフト自由で「働きたいタイミングで働ける」のは、お仕事として非常に魅力的ではないでしょうか。自分で労働時間を決められます。資格も免許以外は不要のため、難易度が低く、始めやすい仕事です。
スマートフォンアプリの操作に慣れており、かつ自由な働き方をしたい方に向いたお仕事としてオススメです。
第15位 海外販売
インターネットの爆発的な普及によって、物販もグローバル化。個人輸入や個人輸出がごく当たり前のことになりました。
インターネットを介して、海外の消費者に積極的に自社商品をPR。販売を行う物販事業者が増えています。こうした業態を「越境EC」と呼びます。
越境ECの代表例は、中国人消費者の日本のECサイトからの購入。2014年には6064億円を突破し、中国人観光客のインバウンド消費の市場規模4020億円を超えています。
世界のインターネット普及率は、2016年時点で47%。
インターネットの普及が進めば進むほど、越境ECも拡大していく可能性があり、ポテンシャルに満ちた市場です。
越境ECのメリットは、海外進出の費用を抑えながら、商圏を広げられることです。海外にリアル店舗を構えるリスクや初期投資は不要。海外販売の主流なプラットフォームは、amazonとeBayです。
同じ型番の商品でも、アメリカのamazonと日本のamazonでは価格が違います。また売れ行きや値動きにも差があります。
日本に住んでいる人が、普段何気なく使っているような安いものでも、アメリカでは高値が付いているというケースもあります。
画像出典:Amazon出品サービス
アメリカのamazonやeBayでの販売といった小口輸出は、個人レベルでも比較的簡単に始められます。輸出から始めて、将来的には海外製品の輸入も行うといった形で仕事を拡大していくこともしやすいです。
男性でも女性でも、性別を問わずに働けます。市場の継続的な発展が見込める上、フリーランス志向の方にオススメの業種です。自分で自分の仕事量を決めれるので、「ブラック企業」のように過剰な業務量をこなして自分を追い詰める必要はありません。体調維持もしやすいです。
個人輸入が好きだったり、海外の製品が好きだという人はすぐにスキルが身につくでしょう。

楽しい仕事とは
今回の記事では、楽しい仕事とは「大きなやりがいや達成感がある仕事」と定義します。
つまり娯楽映画を見たり、音楽を聴いた時に感じるような「楽しさ」と、この記事で扱う「楽しさ」はちょっと質が違うものです。
やりがいのない仕事を続けるよりも、やりがいがある仕事にチャレンジ。達成する方が多くの人は「楽しい」と感じるのではないでしょうか。
もちろん、仕事とは需要と供給によって成り立っています。つまり、そこに仕事があるということは「誰かがそのお仕事を必要としている」ということです。
仕事の楽しさをやりがいがあることと定義するならば、やりがいのない仕事は存在しないとも言えます。
ただし、人によって「何にやりがいを感じるのか」は異なります。
やりがいの大きさを基準に「楽しいお仕事」を選ぶ上で、参考になるであろう指標をいくつかご紹介します。
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主体性を持って動ける仕事
主体性を持った働き方とは常に自分で業務の状況を把握し、意思決定を行い、業務改善や新たな施策の実行に向けてアクションを起こすということです。
自分の判断に基づいて、随時スピーディーにPDCAサイクルを回し、目標達成を目指すようなお仕事とも言えるかもしれません。
もちろん、自分の判断がただの独断になってしまうのは良くありません。
判断の基準は、社内の他の人間にも伝わりやすいようなクリアーなものである必要があります。進捗報告もこまめにしなくてはいけないので、大変でもあります。
上のような条件を満たした上で、指示待ちにならず、自分の判断でアクションを起こし続ける。そして目標の達成に向けて動くような仕事こそが「主体性を持った働き方」です。
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企画や管理に携われる仕事
企画や管理に携わるお仕事は、重い責任があると同時に、達成した時のやりがいも大きいです。
ビジネスは1人の力だけで成り立つものではありません。プランナー、ディレクター、実際にサービスやプロダクトを開発するエンジニアに取引先。
出資者や株主。そして、最後に製品を手にする消費者と、ビジネスは関連する多くの人を巻き込むものです。
「この会社でこういうビジネスに挑戦してみたい」「他の日本企業がまだ手がけていない、こういう製品を世に送り出したい」という思いを現実化できるのが、他のお仕事にはないやりがいです。
多くの人が携わるからこそ、企業で企画を立ち上げるには大変大きな責任感が求められます。
管理についても同様で、他の社員の労働環境や「働きやすさ」に影響を与える立場である事を常に自覚しておく必要があります。
業務内容と待遇が釣り合っている仕事
特に待遇が低く、業務量ばかりが多い企業は「ブラック企業」と言えます。
業務内容がやりがいにあふれたものであっても、待遇が働きに見合っていなければ、次第に労働者は企業に精神的に不満を抱くようになるでしょう。体調の悪化もリスクです。
仕事にはやる気や勢いも大事ですが、安定性も大事です。
適切な給与で、適切な労働量をこなし、きっちりと体調を維持。地道に成果を上げていく事も「やりがい」「達成感」につながります。
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将来性が豊富な仕事
自分のお仕事が、将来のキャリアに生きてこないのであれば、仕事を続ける気力が薄れてしまいがちでしょう。
会社側から昇進や、希望するお仕事に就くためのキャリアパスが提示されるかどうかは「自分の将来」を考える上で大事です。
自分の将来がクリアになっているかどうかは、精神や体調の安定にも大きく影響します。
また業界全体の雰囲気や、オープンさも大きな判断基準。将来的な起業や、フリーランスでの独立を検討している方は「その業界は独立しやすいのか」「出資や融資を受けやすい業界か」も考えておきましょう。
世の中のトレンドや最新テクノロジーと合致した仕事
最新技術を生かした業務効率化や新サービス、プロダクトの開発がしやすい傾向にあります。
サービスの企画開発に携わってみたい方にとっては、適職と言える環境です。業界全体のスピード感が早いため、一人一人が持つ権限も大きいです。
主体性を持った働き方は「マスト」。精神に余裕を持って楽しく、やりがいのある仕事をしたい人に向いています。
職場環境が良い仕事
職場の人間関係は、やはり楽しく働く上では無視できません。社員同士の仲が良く、取引先と信頼関係に基づいたコミュニケーションができると、それだけ気持ち良く働けます。男性、女性を問わず、性別は関係なく楽しく働けることも重要です。モラハラやセクハラが起きる環境は、ブラック企業です。
「社員同士の仲が良い」だけでなく、社員がお互いを尊重することも重要。だらだらとミーティングをしない。集中して仕事をしたい時には、お互いに声をかけない。
そういった「働きやすい環境」を皆で協力して作り上げていくことが「良い環境づくり」につながります。精神的に充実した働き方を実現できるのが、理想的です。
やりがいのある楽しい仕事ランキング まとめ
やりがいや将来性、テクノロジーの積極的な導入など様々な面から、多くの仕事を検証し、15個の仕事をランキング方式で紹介しました。
仕事選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!
以下の記事では今後の需要も知りたい人向けに、伸びる業界と衰退する業界の予想をまとめています。
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