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小学校でプログラミングが必修化されたことで、プログラミングの学習方法に悩む親御さんは多いと思います。
そこでおすすめなのが、ビジュアルプログラミング。子供向けに分かりやすくプログラミングを学べるツールとして、人気が高いです。
そこで今回は、ビジュアルプログラミングができるソフト・アプリおすすめ9選を紹介するので、教材選びの参考にしてみてください。
実際にコードを書いてプログラミングをしてみたいかたは「【初心者向け】プログラミングソフトの無料・有料おすすめ15選!」をご覧ください。
この記事の目次

ビジュアルプログラミングは子供のプログラミング学習にぴったり
ビジュアルプログラミングは、テキストベースで入力する通常のプログラミングと異なり、視覚的にプログラムを組み立てられるプログラミング言語です。
パソコン操作も非常にシンプルなため、ローマ字やタイピングに慣れていない子供はもちろん、大人のプログラミング入門にもおすすめです。
プログラミング的思考やテキストプログラミングのベースを学べる、プログラミング学習の入門に最適な教材といえるでしょう。
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おすすめのビジュアルプログラミングソフト・アプリ
プログラミング必修化に伴い、子供の学習ツールとしてビジュアルプログラミングに注目が集まっています。
そこで本章では、ビジュアルプログラミングができるソフトやアプリを9つ紹介します。
無料で遊べるものばかりですから、気になるアプリがあれば実際に遊んで試してみてください。
Scratch(スクラッチ)
出典元:Scratch
Scratch(スクラッチ)は、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボが開発した無料のビジュアルプログラミング言語です。
操作方法はとてもわかりやすく、言葉が書かれたブロックをドラッグ&ドロップして命令を組み立てるだけ。
対象年齢は8〜16歳向けに設定されているものの、大人でも十分に学べる奥深い要素が多いため、プログラミング学習の方法で迷ったらまずはScratchから始めてみましょう。
VISCUIT(ビスケット)
出典元:VISCUIT
VISCUIT(ビスケット)は、自分で描いた絵を自由に動かして遊べる無料のビジュアルプログラミング言語です。
操作方法は非常に簡単でとても感覚的。魚や動物の生き物を描いた後、メガネを使って絵に動きを持たせるだけです。
対象年齢は5歳〜小学校低学年くらいで、簡単なアニメーションやパズルゲームなどを作れるので、ぜひ親子で遊んでみてください。
Code.org
出典元:Code.org
Code.orgは、ゲーム感覚でビジュアルプログラミングを体験できるWebサービスです。
具体的には、Minecraft(マインクラフト)、アナと雪の女王、スター・ウォーズなどの世界観が用意されており、ゲームをクリアしながらプログラミング的思考を養えます。
また、簡単なお題から難しいお題まで用意されており、子供のレベルに合わせて選べるのも魅力です。
アルゴロジック
出典元:アルゴロジック
アルゴロジックは、プログラミング的思考を養える課題解決型の無料のプログラミング体験ゲームです。
「アルゴロジック1」は、基本動作を覚えられるジュニア問題と初級から上級までのチャレンジ問題で順次処理と繰り返し処理を学べます。
「アルゴロジック2」は、プログラミングにおいて重要な順次処理、繰り返し処理、分岐処理を学べます。
タイルズ
出典元:タイルズ
タイルズは、6つの命令だけでプログラミングを学べるビジュアルプログラミングアプリです。
初歩的なプログラミングはもちろん、AI(人工知能)の基本まで専門用語は一切なしで学べるのが魅力です。
また、タイルズで作ったユーザー作品を閲覧できるため、プログラムを読んで学ぶのにも最適でしょう。
Snap!
出典元:Snap!
「Snap!」は、アメリカのバークレー大学が開発した無料のビジュアルプログラミング言語で、Scratchに似た直感的な操作が可能です。
ブロックを動かしてプログラムを組み立てるので、Scratchを触っていればすぐに使いこなせるでしょう。
また、使えるブラウザが多く処理が軽いのも特徴なため、Scratchが使いにくいと感じたらSnap!を試してみるとよいでしょう。
Blockly(ブロックリー)
出典元:Blockly
Blockly(ブロックリー)は、テキストプログラミングに入る前に必要な考え方やアルゴリズムを学べる、Googleが開発したビジュアルプログラミングのWebアプリです。
本アプリは、ロードマップのように構成されており、パズルゲームや脱出ゲームのようなお題をクリアしながら、楽しく学べます。
MOONBlock(ムーンブロック)
出典元:MLAB
MOONBlock(ムーンブロック)は、ScratchやSnap!のようにブロックを組み立てて簡単なゲームを開発できる、無料のビジュアルプログラミング言語です。
大きな特徴は、作成したプログラムをJavaScriptで表示したり、JavaScriptを使ってオリジナルのブロックを作成できることです。
テキストプログラミングにも対応しているため、大人向けのビジュアルプログラミングとしても十分に使えるでしょう。
初めて利用する場合は、下記の公式サイトで使い方を見ながらやるとわかりやすいです。
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Springin’(スプリンギン)
出典元:Springin’
Springin'(スプリンギン)は、iOS専用の無料のビジュアルプログラミングアプリです。
文字を使わずに「絵×音×動き」を掛け合わせてプログラミングができるため、全国の小学校や学習塾でも導入が進められています。
また、作った作品はアプリ内で使えるコインで販売できるため、商品企画やマーケティングなどのビジネス感覚も身につけられるのも魅力です。
さらに、アプリ内のコインで他のユーザーが作った作品を購入して遊んだり、編集して自分なりにカスタマイズもできるため、遊びの幅が広まります。

ビジュアルプログラミングとは?使うメリットは?
そこで本章では、ビジュアルプログラミングとは何か、使うメリットなどを解説します。
視覚的にプログラミングできる
ビジュアルプログラミングは、その名の通り「視覚的に」プログラミングができる言語のことです。
通常のプログラミングは、コードを書き込めるテキストエディタに似た画面上で、プログラミング言語に対応する文字列や記号を入力します。
文字列や記号は、英単語や意味のある文字が使われるものの、ローマ字や英語が分からない子供には難しいでしょう。
しかし、ビジュアルプログラミングは、ドラッグ&ドロップのシンプルな操作やちょっとした文章を組み立てるような感覚でプログラムを作れるため、子供でも直感的に扱えます。
プログラミング的思考を育むのに役立つ
ビジュアルプログラミングを使うメリットの1つが、プログラミング的思考を育むのに役立つことです。
プログラミング的思考を簡単に説明すると、「さまざまな動きや記号を組み合わせて、自分が意図した活動に近づける能力」です。
そして、プログラミング的思考は私生活からビジネスまであらゆる場所で応用できるため、これからの社会を生き抜くための大事な力とみなされています。
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大人のプログラミング入門にも最適
ビジュアルプログラミングは、子供だけでなく大人のプログラミング入門にもおすすめです。
前述したように、プログラミング的思考を身に付ける上で、最適な教材といえるでしょう。
また、難しいことを覚えなくてもよいため、モチベーションを保ったまま学習を続けられるのも魅力です。
テキストプログラミングに進むベースになる
ビジュアルプログラミングは、Webサイトやアプリ作成などの本格的なテキストによるプログラミングを始める前の土台を作るのにおすすめです。
一般的なテキストを入力してプログラミングを行う方法は、ビジュアルプログラミングと対比してテキストプログラミングとも呼ばれます。
ビジュアルプログラミングは、テキストプログラミングを行う前段階として、パソコン操作に慣れたり、基本的なプログラムの組み立て方を覚えたりするのに最適です。
ビジュアルプログラミングを通して子供の興味・関心が強くなったら、ぜひ本格的なテキストプログラミングも検討してみましょう。
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ビジュアルプログラミングのデメリット
これらを踏まえて、本章ではビジュアルプログラミングにおける3つのデメリットを紹介します。
複雑な処理に向いていない
1つ目は、「複雑な処理に向いていない」です。
基本的なプログラムを視覚的に表現し、子供でも学習できるように工夫されているのがビジュアルプログラミングです。
しかし、Webサイトやアプリ作成などの本格的なプログラミングには、視覚的に表現するのが難しい処理が多く含まれます。
したがって、より深く掘り下げる場合はテキストプログラミングに移るのがよいかもしれません。
以下の記事ではソースコードからデバッグ、コンパイラまでを行える統合開発環境(IDE)について紹介しています。より本格的なプログラミングにチャレンジしたい方は、ぜひ参考にしてください。
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開発できるものが限定される
2つ目は、「開発できるものが限定される」です。
例えば、ビジュアルプログラミングで代表的な「Scratch(スクラッチ)」を使うと、Minecraft(マインクラフト)やスーパーマリオのようなゲームの簡易版を作成できます。
ただし、前述した複雑な処理に向いていないことや他のプログラミング言語との互換性がないなどの問題から、手の込んだゲームを作るのは難しいです。
基本的には、シンプルなプログラムやゲームの開発に限定されることを考慮しておきましょう。
難しいと感じる子供もいる
3つ目は、「難しいと感じる子供もいる」です。
テキストプログラミングに比べて分かりやすさは申し分がないものの、それでも子供によっては難しいと感じてしまうケースはあります。
特に、小学校低学年の場合は漢字や文章力などの問題により、興味・関心が離れてしまうかもしれません。それぞれの子供には向き不向きがあるもの。
しかし、親御さんが頭ごなしに叱って無理にやらせると、プログラミングに強い苦手意識を持ってしまうこともあります。
「ビジュアルプログラミングは簡単だからうちの子供でもできるはず」と、一方的に希望を押し付けてやらせるのはやめましょう。
子供の意思を尊重しつつ、興味を持って取り組めるプログラミング学習の方法を考えることも大切です。
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ビジュアルプログラミング以外の子供におすすめのプログラミング学習の方法
このようなケースでは、別の方法でプログラミングに触れてみるのもよいでしょう。
そこで本章では、ビジュアルプログラミング以外で子供におすすめのプログラミング学習方法を3つ紹介します。
ゲームで学ぶ
1つ目は、「ゲームで学ぶ」です。
ゲームと融合したプログラミング教材は数多く、「プログラミング×RPG」や「プログラミング×パズルゲーム」など工夫を凝らした作品が多いです。
これらは、ゲームとしての楽しさを保ちつつ、本格的なプログラミングにもつながる知識が身につくので、子供から大人までおすすめできます。
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アンプラグドプログラミング
2つ目は、「アンプラグドプログラミング」です。
「unplugged(アンプラグド)」は直訳すると「プラグを抜いた」という意味で、パソコンやタブレットなどの電子端末を使わずにプログラミング的思考を身に付ける方法を指す言葉です。
具体的には、プログラミング的思考が含まれる絵本やボードゲームで学びます。
あるいは、体を動かしたり料理を作ったりと、アクティビティ感覚で学べる手法も存在します。
機械の準備が不要なので、小さい子供でも楽しみながらプログラミングについて学べることが魅力です。
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ロボットプログラミング
3つ目は、「ロボットプログラミング」です。
ロボットプログラミングは、レゴブロックなどを使ってロボットを組み立て、パソコンやタブレット端末でロボットを動かす簡単なプログラムを作って遊べる教材のことです。
おもちゃの延長線上にプログラミングが存在するため、子供にとって抵抗感がなく遊べるのが魅力といえるでしょう。
ビジュアルプログラミングで子供と一緒にプログラミングを始めよう
ビジュアルプログラミングとは何か、メリット・デメリット、ビジュアルプログラミング以外の学習方法を解説しました。
プログラミング教育が必修化された現在において、ビジュアルプログラミングはシンプルな操作で視覚的に学べる素晴らしい教材です。
親子で一緒に学ぶのにも適していますから、ぜひ検討してみましょう。
ビジュアルプログラミングのソフトやアプリは無料ですぐに使えるものが多いので、興味を持った人はぜひ今日から始めてみてください。
子供が興味を持って学べるものを選ぶことが大切
ビジュアルプログラミングが学べる、おすすめのソフト・アプリを紹介しました。
自宅で子供にプログラミング学習をさせるなら、ビジュアルプログラミングが最適な教材です。
しかし、子供に苦手意識が生まれると、プログラミング学習が思うように進まなくなるでしょう。
したがって、子供が興味を持って学べるものを選ぶことも重要なため、ご紹介したいくつかのソフトやアプリを遊ばせてみて、判断してみるのがよいでしょう。
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