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ヘッドホン型、カナル型、ネックバンド型、片耳型…
様々な種類があるヘッドセットは、機能や使いやすさも千差万別です。
いざ買おうと思っても「どうやって選べばいいの?」「何が違うのかわからない」と悩んでしまいますよね。
そこでこの記事では、様々な種類や機能があるヘッドセットのおすすめ商品や選び方を紹介します。
テレワークや趣味で活躍するヘッドセット。あなたにぴったりな1品を探す参考にしてください。
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この記事の目次

ヘッドホン型おすすめヘッドセット4選
外れたり落ちたりしにくく、耳まわりのフィット感のよさがメリットと言えます。
また、マイクの位置が固定されるので音声も相手に伝わりやすいです。
一方で、全体的にサイズが大きく、持ち運びしにくい点やかさばる点がデメリットです。
ここでは、おすすめのヘッドホン型ヘッドセット4種類を紹介します。
SANWA SUPLY: MM-HSUSB16W
最低限の機能があればOKという人におすすめの低価格機種で、Web会議などのオンライン通話に最適です。
マイクはある程度自由な角度に動かせるので、自分が話しやすい位置に調整しましょう。手元のスイッチを使ってボリューム調整やミュート設定が簡単にできます。
接続はUSB端子を利用するため、マイク端子のないパソコンでも使えます。
「テレワークでとりあえずヘッドセットが必要になったけど、将来的には使う予定がない」という場合におすすめです。
BUFFALO:BSHSHCS315BK
ヘッドホン部分が半密閉型で、音漏れに強いのが特徴です。折りたたみが可能な設計のため、使わない時はコンパクトに収納できます。
手元で音量調節ができるコントローラーがついており、わざわざパソコンの音量設定をいじる必要がありません。
接続方式は4極ミニプラグなので、パソコン、スマートフォン、タブレット等幅広く使用可能です。
SONY:MDR-10RBT/B
Bluetoothで接続するワイヤレスヘッドセットで、より臨場感ある音を楽しめるハイレゾ音源の再生に対応しています。音楽のワイヤレス再生やハンズフリーでの通話が可能です。
ワンタッチ接続機能が特徴で、スマートフォンやスピーカー等とのペアリング、接続、切り替えがボタン1つで完了。
また、マルチペアリング・マルチポイント対応で、例えばウォークマンで音楽を聴いている最中にスマートフォンへの着信があっても、即座に切り替えて対応できます。
様々な機能を搭載した使い勝手のよい機種で、音楽鑑賞にも最適です。
RAZER:RZ04-02830200-R3M1
PS4などでのオンラインゲームに最適な、有線式のゲーミングヘッドセットです。
50mm大型ドライバーがクリアで迫力あるサウンドを実現します。音量の調整やミュートも手軽に行えるため、他プレイヤーとのコミュニケーションも快適にこなせるでしょう。
また、軽量で柔軟性に優れたアルミ製フレームと厚みのあるヘッドバンドにより、頭部にかかる圧迫感が軽減されています。
イヤーパッドにはクーリングジェルが注入されており、長時間使用しても熱がこもらず快適。
オンラインゲームを楽しむゲーマーに人気のモデルです。
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カナル型おすすめヘッドセット4選
コンパクトで軽量なので持ち運びやすく、遮音性が高くて音漏れがしにくいので、外での使用に向いています。
他のタイプに比べてケーブルが細く、断線する可能性が高い点に注意が必要です。
ここでは、おすすめのカナル型ヘッドセット4種類を紹介します。
ELECOM:HS-EP12BK
最大の特徴は、コストパフォーマンスの高さで、1,000円を切る価格で購入ができます。
音質等はそこそこの性能なため、音楽などよりも通話ツールとして適しています。最低限の機能を備えたカナル型ヘッドセットが欲しい、という方におすすめです。
ドライバーのインストール等が不要のため、パソコンが苦手な方でもすぐに使用可能。また、イヤーキャップはXS・S・M・Lの4サイズが付属しています。
SONY:MDR-EX31BN
騒音の約98%をカット可能なデジタルノイズキャンセリング機能が、クリアな音声での通信を実現します。
密閉型のドライバーユニット「バーティカル・イン・ザ・イヤー」を搭載し、13.5mmという大口径ながら快適な装着感が特徴です。
また、2種類の硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースを採用しており長時間使用しても疲れません。
Bluetoothによるワンタッチでの接続が可能で、スマートフォンやPCと簡単につなげることができます。
高品質な一品を手頃な価格で購入できるおすすめの機種です。
RAZER:RZ04-01930100-R3A1
Bluetooth接続に対応したワイヤレスタイプのゲーミングヘッドセットで、煩わしいコードを気にすることなくゲームに没頭できます。
専用設計の10mmドライバーを搭載し、一般的なカナル型ヘッドセットよりも高音質の音楽を楽しめます。
また、1度の充電で最大8時間連続再生が可能なので、途中で充電を気にせずに使えるのもゲーマーには嬉しい仕様です。
QCY:QCY-T3
遮音性に優れたカナル型と閉塞感を感じないインナーイヤー型の間のデザインが特徴です。
Bluetooth接続に対応しており、取り出すだけで自動的に電源オン・ペアリング・接続を実行。
「ノイズキャンセリング機能」「防水防汗構造」で屋内・屋外を問わず活躍してくれます。
また、イヤホンは多機能タッチ操作で通話や音楽鑑賞が行え、両耳・片耳対応を選択可能です。
フル充電すれば5時間連続再生することができるので、屋外でのヘッドセット使用を考えている方におすすめです。

ネックバンド型おすすめヘッドセット4選
耳まわりから首にかけて収まるので髪型に影響せず、圧迫感もないのが利点です。
イヤホン部分がコードでつながっているため、万が一落としそうになっても安心です。使わない時には首にかけておけるので管理も楽でしょう。
欠点としては、サイズがやや大きくなること、機種によっては首に負担がかかることなどが挙げられます。
ここでは、おすすめのネックバンド型ヘッドセット4種類を紹介します。
SOUNDPEATS:Q30 HD
マイク完全内蔵型かつコンパクトで、本体も軽量なため負担が少ないのが特徴です。
通話時のノイズキャンセリング機能があり、スムーズに会話できます。
Bluetooth接続に対応しており、汗や雨から機器を守る防水性能が高いため、スポーツ時の利用にもおすすめです。
最長14時間音楽再生が可能な長持ちバッテリーなので、残量を気にせず使うことができます。
Premium Style PG-BTE4S01
本体の重さは20gと、抜群の快適さが特徴のBluetooth対応のヘッドセットです。
ヘッドセットに接続したスマートフォンに着信があった際には、ヘッドセットが振動してユーザーに知らせてくれる便利な機能があります。ハンズフリー通話も可能です。
また、音楽は最大で6時間再生でき、iOSデバイスのAAC高音質コーデックに対応しています。
Plantronics:BackBeat GO3
つけ心地がよく安定したフィット感のあるBluetooth接続型のヘッドセットです。
イヤーパッドは動作中でもずれにくく、音漏れを防いで雑音をブロックします。
スマートフォンに触ることなく曲のスキップや音量調整、Siriの立ち上げができ、電話と音楽プレーヤーの切り替えもスムーズ。
耐汗性ナノコーティングで汗や雨から機器を守ります。音楽再生は最大で6.5時間可能です。。
SHARP:AQUOS AN-SS1-B
Bluetooth接続に対応した、ネックスピーカータイプのヘッドセットです。
ネックバンドに上向きのスピーカーが付いており、耳をふさぐことなく、周囲の音を聞きながら通話や音楽を楽しめます。
約88gと軽量で長時間使っても疲れにくく、約2.5時間の充電で連続約14時間の再生が可能なので一日中使えます。
スマートフォンのハンズフリー通話にも対応。
片耳型おすすめヘッドセット4選
通話をしながら作業をしたり、周囲の音を確認しながら移動する場面などで活躍します。一方で、遮音性が低いために周囲へ音漏れしやすいのが欠点と言えます。
ここでは、おすすめの片耳型ヘッドセット4種類を紹介します。
ELECOM:HSEP13USV
コンパクトに装着できる片耳型ヘッドセットで、USB接続なので設定も簡単。
イヤーフックはどちらの耳にも装着可能で、マイクは口元の好きな位置に調整できるので使い勝手抜群です。
ノイズ低減マイクを採用し周囲の雑音を拾いにくい点も嬉しいポイント。
最低限必要な機能と快適性、そして低価格を実現した機種です。
Plantronics:Explorer 500
最大約7時間の連続通話が可能な片耳インナーイヤー型のヘッドセットです。
風切り音を低減する無指向性マイクで音声チャットが快適に楽しめるほか、音楽・ポッドキャスト・ワンセグ音声の再生が可能です。
また、スマートフォン専用アプリを使えば設定のカスタマイズやデバイスの状態確認ができます。
Bluetooth接続型でマルチペアリングにも対応しています。
Jabra TALK 25
高度な技術力と優れたデザイン性で世界60カ国以上で愛用される、Jabra社製のBluetooth対応ヘッドセットです。
左右どちらの耳にも装着でき、重量はわずか10gと装着時も負担を感じない点が特徴です。
2時間充電すれば連続8時間使用可能で、バッテリー切れが近づくと音で知らせてくれます。バッテリーはMicro USBで充電できます。
また、最大8台のBluetoothデバイスとペアリング登録が可能で、2台のデバイスと同時接続できます。
Plantronics:Voyager 5200
Bluetooth接続に対応した両耳装着タイプのヘッドセットです。
6層構造のWindSmartテクノロジーと、4つのマイクを組み合わせたノイズキャンセリングマイクが風音や周囲の話し声などの騒音を遮断します。
耳に装着しているか否かを感知して自動的にBluetoothリンクをon/offしたり、オーディオ再生の一時停止(AVRCP対応機種のみ)を行います。
本体にはナノコーティングが施されており、汗や水滴から保護してくれるので安心。
iOS、Androido対応のPlantronics Hubモバイルアプリで、紛失したヘッドセットの検出、使用言語の変更、ワイヤレスでのファームウェアアップデート、設定や通知のカスタマイズが可能です。
ヘッドセットの種類とそれぞれの魅力
ここでは、それぞれのタイプの特徴とメリット・デメリットを紹介していきます。いずれのタイプも一長一短ですので、用途に合わせてどれを選ぶかを判断する参考にしましょう。
ヘッドホン型
固定する範囲が広いため、動いた時にズレたり落下したりすることが少ないのが特徴です。音が出るヘッドホン部分を耳にしっかりと当てることができ、安定した通話が可能になります。
一方で、折りたたみ式のものもあるとは言え全体的にサイズが大きいものが多く、持ち運びには不便と言えるでしょう。疲れやムレを防ぐためにも、つけ心地のよいフィット感のあるものを選ぶのがおすすめです。
カナル型
耳への密着性が高いため、周囲への音漏れが少ないのが特徴です。
イヤホンのように軽量でコンパクトなため、持ち運びしやすいのもポイントです。
一方で、コードが擦れた時のノイズがダイレクトに耳の中に伝わりやすい点、ケーブルが細いために断線しやすい点などのデメリットもあります。
ネックバンド型
首周りから耳までに収まるので髪型への影響が少なく、圧迫感などを感じにくいのが特徴です。また、ワイヤレス製品と違って、いつの間にか耳から外れて落としてしまう、といった事態の心配もいりません。
気になるポイントとしては、コードがある程度の長さがあるのでかさばりやすい、製品によっては首にかかる負担が気になるといった点があります。
耳掛け型
耳掛け型は片耳しか使用しないタイプの製品が多く、耳への負担が少なく周囲の音も聞くことができるのが大きな特徴です。外出先や何か作業をしながらの使用にぴったりと言えます。
欠点は、耳にフックするという仕組み状、密着度が低く音漏れがしやすい点が挙げられます。
テレワークなど用途に最適なヘッドセットを購入するポイント
ここからは、ヘッドセットを選ぶ際に意識したいポイントを紹介していきます。
目的や用途で選ぶ
テレワークのWeb会議などのビデオ通話、インターネットを介したオンラインゲーム、スマートフォンのハンズフリー使用など、その用途は多岐にわたります。
購入する場合は「どこで何に使用するのか」「重視するポイントは何なのか」を考えて、最適なものを選びましょう。
ビデオ通話
ヘッドセットを使うことで通話中も両手が自由に使えるので、キーボードやマウスの操作も可能です。会議資料の内容やメールを確認したり、議事録をとったりする際に役立つでしょう。
一言一句を聞き逃したくないこれらの状況では、声がしっかりと聞けて、相手にも届けられることが何より大事になります。
ヘッドセットを選ぶ際には、後述するノイズキャンセリング機能がついた製品を選ぶなど、通話品質にこだわるとよいでしょう。
ゲーム
ヘッドセットを利用すれば、インターネットでつながる他のユーザーと会話をしながら、コントローラーやキーボードを使って快適にプレイできます。
ゲーム用のヘッドセットを選ぶ際には、サラウンドに対応した製品を選ぶと、立体的な音響が楽しめます。相手や味方の位置を音の方角で判断することもでき、ゲームプレイにも役立つでしょう。
また、ゲームでは長時間使用することが多いため、装着感や疲れにくさといった点がポイントになります。
スマホ利用をより快適に
機種によってはスマートフォンをカバンに入れたままの通話も可能で、会話をしながらメモをとることもできるでしょう。仕事や他の作業を並行しながら通話が可能なため、取引先や社内と頻繁に連絡をとるビジネスマンには特におすすめです。
機種によっては、パソコンとスマートフォンなど複数の機器に接続して使い分けられるものもあります。
また、片耳タイプであれば周囲の音も聞き取れるため、外出先で使用する際も安心できます。
録音・ライブ配信
YouTubeなどの動画サイトで自身の歌や楽器演奏を公開する人が増えています。そのような配信をする人にとってヘッドセットは両手を使えるため、楽器やパソコンを扱いながら録音できるので最適です。
また、最近はヘッドセットを使いながら路上ライブをするミュージシャンも目にするようになりました。音質面での性能向上のほか、安定して音声入力ができる点が大きな理由と言えるでしょう。
対応しているインターフェースで選ぶ
気に入ったヘッドセットを見つけて購入したけれど、いざ開封したら使えなかった…という事態を防ぐことができます。
有線方式であればUSBやステレオミニプラグなどの端子規格が、ワイヤレス方式であればBluetoothや赤外線などの通信規格があります。
有線か無線(Bluetooth接続)かで選ぶ
有線方式の特徴
有線方式には、3.5mmステレオミニプラグを使うものとUSBを使うものの2種類があります。
ステレオミニプラグで通話する際は4極のものを選ぶ必要があります。一方のUSB型はパソコンとの相性に優れておりノイズが入りにくくなっています。
有線方式のメリットとしては、音の遅延や音飛びがなく、充電の必要がない点が挙げられます。電波を飛ばすことがないので、急に聞き取りにくくなることや障害物に影響を受けることもなく、買って接続するだけですぐに使用できます。
デメリットは、コードがあるので絡まることがある、使用範囲に制限が出る、見た目のスタイリッシュさに欠ける点などがあります。
ワイヤレス方式の特徴
無線のワイヤレス方式は、ほとんどの製品がBluetooth対応となっています。コードの煩わしさがなく、コンパクトに収納できる点が最大の特徴です。
接続したことがある機器を登録しておくことが可能で、パソコンやスマートフォンとの接続もスムーズです。また、見た目のスマートさもメリットと言えるでしょう。
デメリットとしては、まず充電が必要なことが挙げられます。あとどれくらい使えるのかと電池残量を気にしなければいけません。また、電波状況や距離など周囲の環境に左右されることが多く、通話等に支障をきたすことも。
必要な機能で選ぶ
そのような時は、用途に対してどのような機能があると便利なのかを改めて思い出してみましょう。
例えば、以下のようなポイントで選ぶのがおすすめです。
- 会社でのWeb会議やオンライン講座→良質な通話音質とノイズキャンセリング機能
- 外で移動しながらの取引先との連絡→安全のため周囲の音を完全に遮断しない形状
- オンラインゲーム→音を立体的に聞けるサラウンド機能や連続使用可能時間
価格で選ぶ
安いものは1,000円程度で購入でき、平均すると5,000円程度のものが多いと言えます。ハイスペックモデルになると、中には数万〜数十万円するものも…
大事なのは予算と「どれくらい使用するのか」です。
例えば、テレワーク化に伴いヘッドセットを購入する場合は、テレワーク期間終了後も使うのかどうかを考えてみましょう。その後も使いみちがあれば、ある程度よいものを買った方が満足度も高くなります。
長時間使用には装着感が大事
ヘッドセットを使用するのはある程度長時間になる場合が多いので、装着感がとても大切です。
特にヘッドホン型の場合は、耳や頭が圧迫されるので、体にあったものを使用しないと思わぬ痛みや体調不良に繋がる可能性があります。イヤーパッド部分の質感はよくチェックしましょう。
耳にはめ込むタイプの場合は、耳の大きさに合わせてイヤーピースの大きさを調整できるものを選びましょう。
快適な通話を実現するノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリング機能とは、街中の喧騒や電車・飛行機の音など、周囲から発生するノイズを軽減する機能を指します。
周囲の騒音と逆位相の音波を流して余計な音を消す仕組みで、相手との通話をよりスムーズに行えるようになります。重要な事柄を話し合う会議や、オンライン講座などに適した機能と言えるでしょう。
また、環境を気にせず音に集中できるので、音楽を楽しむ際にもぜひ欲しいですね。低音量でもしっかりと聴こえるので、耳の負担も減らしてくれます。
注意点として、ノイズキャンセリング機能には通話用と音楽用があることに気をつけてください。事前に用途と機能をしっかりと確認してから購入するようにしましょう。
用途や予算に合わせた最適なヘッドセットを
どれを購入するか選ぶ際には「何に使うのか」「どのような機能が必要なのか」「いつまで使うのか」といった点を意識してみましょう。
ヘッドセットは、自分に合ったものを上手に活用すれば、様々なシーンで役立つツールです。ぜひ活用してみましょう!
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