【齊藤琢真】プログラミングで自分の想いをカタチに
更新: 2020.08.11
この記事の目次
なぜプログラミングを学ぼうと思いましたか?
昔から自分で0から何かを作り、それを誰かに使ってもらうという体験をしたいという思いがありました。
その思いを実現するために起業を考えていましたが、起業案を練るにつれてプログラミングスキルの必要性を感じた為、テックキャンプを受講しました。
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テックキャンプを受講してどうでしたか?
空いている時間は全て教室に通っていたため、自然とメンターと仲良くなることができました。
そして、メンターと仲良くなれたことが、学習のモチベーションを保ち続けることにつながりました。教室に通い続けていたので、比較的余裕を持って勉強することができました。
また、オリジナルアプリケーション作成の際は、メンターの方が開発の進捗を管理してくれた為、モチベーションが下がることなく学習を続ける事ができました。
質問し放題で、どんな事でもサポートをしてくれる事がとても嬉しかったです。
テックキャンプ受講後にどんな変化がありましたか?
プログラミングスキルはもちろん身につきましたが、学習を通して物事を論理的の考えることができるようになったと感じています。
ミーティングなどでも、論理立てて話せるようになったので、企画が通りやすくなったと思います。
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今、テックキャンプで何をしていますか?
社内のVRアプリ開発発表会に向けてVRアプリを開発中です。
その他には、VR事業部が行っている無料体験会からの集客の責任を担っており、日々施策を考えています。
私自身も一から丁寧にプログラミングを教えてもらった経験があるので、施策実行時には、より受講する方の気持ちに寄り添った施策を提案するように心がけています。
※テックキャンプのVRコースは2019年2月28日に提供終了。今後も高水準な「テクノロジー人材」を育成する最高の環境を提供していきます。また、サービス内容は予告なく変更の場合がありますので予めご了承ください。最新のサービス内容は本サイトをご覧ください。
これからどうやってプログラミングスキルを活かしていきたいですか?
本音でお話しすると、本当に受講したいと思う人だけがテックキャンプを受講すれば良いと思っています。
しかし、受講していただけたら、メンター全員で全力でサポートさせていただきます。「プログラミングをって難しそう」から、「プログラミングって意外と簡単じゃん」と必ず思わせます。
そして、メンター全員で「プログラミングって楽しいじゃん」と思ってもらえるようにサポートします。
テックキャンプ受講検討中の方へメッセージ
プログラミングは今最も生産性のある働き方をする上で、極めて重要なスキルです。
エンジニアになりたい人だけが学習するのではなく、全員が学習するべきものです。
今後日本の小学校でもプログラミング教育が必修になることは、今後の社会においてのプログラミングの重要性を示唆しています。
将来的に直接プログラミングすることがなくても、プログラミングにおける考え方や、世の中のサービスがどのように動いているかを理解しているだけで、世界観が間違いなく変わります。
プログラミングは難しいスキルだと思われがちですが、テックキャンプで受講をすれば、実は誰でも身に付けられるスキルであることを実感することが出来ると思います。
興味を持った方は、是非受講してみて下さい!