【山神廉弥】プログラミングスキルをモノづくりに活かす
更新: 2020.04.07
この記事の目次
なぜプログラミングを学ぼうと思いましたか?
元々理系の大学に通っていた為、プログラミングを学習する機会はありました。
しかし、そこで学ぶプログラミングは、数学の答えを出す為のプログラミングという感じが強く、物を作る為のプログラミングとは程遠い物でした。
自分はモノづくりが好きなので、そういう事ができるプログラミングを学んだ方がいいなと思った事が学習のきっかけです。
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テックキャンプを受講してどうでしたか?
テックキャンプは、たまたまネットで見つけました。私は面倒くさがりなので、ちゃんと通えるところで勉強しないと絶対お金無駄にするなと思って受講することに決めました。
テックキャンプを受講する前は、学生が多いんだろうなと思っておりましたが、実際に受けてみると社会人の方が多くてびっくりしました。そして、その熱量に自分も感化されました。
受講当時、私は社会の事を何も知りませんでした。そんな中、テックキャンプを受講している社会人の方々と交流をし、プログラミング以外にも様々な事を教えて頂きました。
また、当初プログラミングで詰まった際にどうやって質問をすれば良いかも理解していませんでした。
しかし、それでもメンターの方が頑張って質問内容を汲み取って答えを教えてくれてとても助かりました。
テックキャンプ受講後にどんな変化がありましたか?
当時縁のあった会社でIT系の仕事に携わりました。その後他にもIT系のインターンをさせて頂きました。
また受講して何年か経った後にその当時仲が良かったメンターの方に誘われて、今度はテックキャンプの内部でUnityを使ったお仕事にも関わりました。
今はIT系の物作りの技術だけでお金を稼いでおりますので、僕の人生の中でかなりの変化があったと思います。
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作ったオリジナルアプリや成果があれば教えてください。
今はテックキャンプさんと、ある大手企業さんでVR関連の仕事をさせて頂いています。
以下のブログに定期的にアウトプットをしています。
https://yamagamirenya.wordpress.com/
その他に、iOSアプリも作ったのですが、Appleの申請の許可がなかなかおりず今は放置状態になっています(笑)
今、テックキャンプで何をしていますか?
現在テックキャンプではVRコースのメンターと、カリキュラムの作成、説明会でのプレゼンテーションなどの業務を行っています。
受講生が作成しているオリジナルアプリのアルコリズムを一緒に考えている時は本当に幸せです。
自分個人では、CreativeCordingが好きなので、時間のある時に、プログラム組んで作ったものをネット上にあげています。
また、グラフィカルな表現をするためにGPU系の言語の勉強もしています。
※テックキャンプのVRコースは2019年2月28日に提供終了。今後も高水準な「テクノロジー人材」を育成する最高の環境を提供していきます。また、サービス内容は予告なく変更の場合がありますので予めご了承ください。最新のサービス内容は本サイトをご覧ください。
これからどうやってプログラミングスキルを活かしていきたい
私は物を作るのが楽しくて楽しくてしょうがないのでもっと楽しめるようにプログラミングだけに限らず、IOTやアート等様々な技術を身につけたいと思っています。
そして、より自分が満足できるものを作り上げられるようになりたいなと思っています。
テックキャンプ受講検討中の方へメッセージ
最高率でVR開発の技術を身につけたい方は、テックキャンプを受講する事をおすすめします。
私はVRのカリキュラム作成に携わりましたが、勉強をする際参考になる物が少なく大きな学習コストが掛かりました。
しかし、受講される皆様はその何十分の一の時間でVR開発の知識を身につける事ができます。
追記
山神廉弥さんはその後プログラマーとして非常に活躍されています。
渋谷のカウントダウンでのAR使ったゴジラの演出プログラマーとして担当させて頂きました。2016年最高の締めくくりになりました☺︎☻ pic.twitter.com/eC3ecn83Ea
— やまがみれんや (@chanren_bot) December 31, 2016
個人サイトではたくさんのインタラクティブアートを見ることができます。