【城間大輔】他人に任せるのではなく、自分でヘルスケア関係のサービスを作っていきたい!
更新: 2019.05.24
この記事の目次
なぜプログラミングを学ぼうと思いましたか?
「自分が考えたアイディアを実現させてみたい」それがプログラミングを学ぼうと思ったきっかけです。
僕は学校でマーケティングという商品がどのようにしたら売れるのかという仕組みなどを考えたりすることを勉強しています。
そこで考えた仕組みづくりではほとんどのものがwebサービスを作る、アプリを開発してみるなどプログラミングスキルが必要なアイディアがいつも出てきます。
ですが、僕の周りではそのスキルを持っている人はほとんどおらず、結局は考えただけでそれを実現することができませんでした。
そのもどかしさもあり、僕はプログラミングを学ぶことで自分が作っていきたいものを作る力を、他人に任せるのではなく、自分でも作れるようになろうと思いました。
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テックキャンプを受講してどうでしたか?
テックキャンプに通う前はメンターの方と仲良くなれるのかなと不安があったのですが、メンターの皆さんもとても明るくて喋りやすい人たちが多くて、楽しみながら受講することができました。
テックキャンプに来ている受講生の方も色々な経歴の方が多く、起業している人から会社をやめて受講しに来ている人など、様々な経験をしている人がいてその人たちと仲良くなれたのも楽しみながらできた理由でした。
テックキャンプ受講後にどんな変化がありましたか?
受講する前までは、エンジニアの人たちとの会話などに全然ついていけなかったのですが、受講後には何を言っているのか理解することができて、ちゃんと身についているんだなと感じました。
受講前までは参考書を読んでも全然理解することができなかったのですが、受講後では理解することができて勉強するのが楽しくなっていました。
またプログラミングを触れることによって、社会人の方に対しても以前は、学校の話、過去の話や笑い話などしか話せなかったのですが、プログラミングを触れるようになったことで、会社の問題など深くまで話せるようになったのも嬉しかったです。
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作ったオリジナルアプリや成果があれば教えてください。
ハッカソンに出場したのですが、そこで学生が旅を共有できるアプリを作ったりしました。
簡単に説明するとツイッターのような感じで投稿することができ、旅に興味がある学生が登録して仲良くなっていけるようなサービスを作りました。
今、テックキャンプで何をしていますか?
テックキャンプでは福岡校でPHPのリーダーをしています。もう少ししたらPHPのPMという重大な役割をさせてもらいます。
メンター活動以外では、体を鍛えることが好きなので毎週3〜4日はジムに行って体を鍛えたり、体を作るのに必要な栄養の勉強などをしています。
また個人的にアプリの開発の仕事などを引き受けたりしているので、メンター活動以外でも違うプログラミングの勉強もしています。
これからどうやってプログラミングスキルを活かしていきたいですか?
体を鍛えたり、食事の栄養について調べたりなど健康にまつわることが好きなので、ヘルスケア関係のサービスをこれから作っていきたいなって思っています。
またプログラミングスキルがあれば、場所にとらわれずに色々なところで働けるので、色々な場所を訪れて様々な価値観を吸収し、人生をもっと楽しんでいきたいと思っています。
テックキャンプ受講検討中の方へメッセージ
僕はもともと独学でプログラミングを勉強していたのですが、途中でエラーが起こってしまい、直しすことができたのですが、泥沼にはまってしまいエラーを解決することができず、挫折してしまいました。
もう僕にはプログラミングは向いていないんだなと思っていたのですが、テックキャンプを受講してみて、それは間違っていたと気づきました。
独学だと教科書代だけで済むかもしれませんが、それを習得するまでに膨大な時間やストレスがかかるかもしれませんが、テックキャンプでは一ヶ月でストレスなくプログラミングのスキルが学べるので、とても効率がいい方法だと思います。
受講検討中の方には一度体験会に来ていただいて、そこでテックキャンプではどのようなことをしているのか、雰囲気はどうなのかをぜひ体験してほしいです。