【佐藤 拓海】家族への恩返し。皆が大切な人と時間を共有できる世界を作りたい
更新: 2019.05.24
この記事の目次
なぜプログラミングを学ぼうと思いましたか?
今までプログラミングの存在は知っていましたが、自分とは縁のない世界だと思っていました。と言うのも、僕はパソコンの使い方すらままならないアナログな人間だったからです。
しかし、情報社会が急激に進んでいく中、IT社会の中で生きていく上で、プログラミングは切っても切れないものだと気がつきました。
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テックキャンプを受講してどうでしたか?
パソコンの使い方すらままならない アナログ人間が、プログラミングを勉強し始めるのは、とても困難を極めました。テックキャンプを初めて、最初の1週間で挫折しそうになるくらいでした。
そんな中でも、メンターの方が、パソコンの使い方から一から教えてくださり、カリキュラムを進めていく上で、徐々にプログラミングに対して楽しさを覚えるようになりました。
1日に2回ある20分の休憩時間の際には、メンターの方や他の受講生の方とプログラミングに関してお話ししたり、他愛もない話をして、とても有意義な時間を過ごすことができ、メンターの方の協力のお陰で、なんとかカリキュラムを終えることができました。
テックキャンプ受講後にどんな変化がありましたか?
受講期間に勉強した Ruby on rails と Java Script を使用して、テックキャンプの受講期間に知り合った方と、アプリケーションの開発をしています。
少し前までアナログ人間だった僕が、仕事をいただいてアプリケーションの開発をしていることに、ただただ驚いています。
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今、テックキャンプで何をしていますか?
プログラミングのスキルを向上させるため、今は Ruby on rails と Java Script の技術向上に努めています。
また、メンターとして、テックキャンプ 大阪校で説明会やイベントの企画に携わらせていただいています。やりがいのある仕事ばかりで、とても楽しいです。
これからどうやってプログラミングスキルを活かしていきたいですか?
家事への負担や時間を減らせるシステムを作り、家族の時間を大切にできる世の中に作っていきます。小さい頃から母子家庭で、母親は僕たち三兄妹を女手一つで育ててくれました。
仕事と家事に追われる母親の背中を見ながら、三兄妹でご飯を食べていたのを今でも鮮明に覚えています。
そういう背景から、僕は家事への負担や時間を減らせるサービスを作り、親が子どもたちとの時間を大切にできる世の中を作ります。
具体的にはロボット産業での家事ロボットを開発してみたいです。本当に大切な人と時間を共有できる世界を、僕は本気で目指しています。
テックキャンプ受講検討中の方へメッセージ
急成長する情報社会の中で、プログラミングを学んでいる方と、そうではない方とでは、10年後の生活スタイルが全く違います。
人生にサプライズをという考えの元で、テックキャンプは存在しています。それでは、テックキャンプでお待ちしております。